昔書いてた記事。もう公開してたと思ったらしてなかった・・・・
明日Labに行って実機触るので、実機触ってから書いたらなんかまずいこと書きそうなので今日公開しよう~
来るのか
AppleVisionの調査をやっていると、会社でAppleVisionは来そうなのか、AppleVisionの強みって何?ってなど聞かれる。
この記事読むとハードウェアの連携は強みだよな〜
来るのかはよくわからないが、UIをすごいAppleが頑張ってるのは伝わってきた。そもそも今50万円でどう考えても一般の人向けじゃないのに、WWDCの動画とかでは一般家庭で使っているし、いったい今後いくらで売るつもりなんだろう?
市場予測
「4年目と5年目には年間出荷台数が1000万台を超える見通しで、これはiPhoneの現在の設置ベースの約1%に相当する。」だって
何を作るのか
屋内であんまり動かないもの?
シミュレーターの背景に美術館があったから、屋内だったら別に家じゃなくてイベントごとでもいいのかな?と思ったが、個人に実機をカスタマイズするから向かないかも
この記事にもそう書いてた
WWDCの動画内だと、映像や写真を見る系のアプリが例に上がることが多かった。
空間写真を撮ったり見たりできる。空間写真がどんな感じかあんまり想像つかない。
見たくなるものなのかな〜?
キーボードやゲームパッドなどのコントローラーを組み合わせてお仕事やゲームをしても良さそう
SharePlayっていうみんなで動画見る機能も標準であるっぽいから、複数人でやるのも力を入れている?
何で作るか
一番Appleの理想に近づけていろいろできそうなSwiftUIは私にはむずい。何もわからん。周りに分かる人いない
一番自由に私がいじれるUnityは、まだ空間アプリは作れない。(Betaプログラムに招待されてない)。VisionOSネイティブのUIは出せなさそう。(今までの)
使えるようになったがいろいろ制限がある
WebXRは、ビルドいらないし他のデバイスでもテストしやすいし、周りに分かる人がいるが、できること限られるし私には扱えない・・・
複雑なことするならUnityでWebVRビルドするのがいいかも?やってないのでわからないけど
モデルをアニメーションとかパーティクルの演出付きを出すだけならRealityCmposerProとかWebのQuickLook機能とかで私でもできそう。
VisionOSのLTではみんな初めてのSwiftで頑張ってるイメージ