いろんなAI触るのは3ヶ月ぶりかな?
Twitterに流れてきてブックマークとかに入れてたものを触る。
InstantMesh
【整合性高い3DCGを生成】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) 2024年4月16日
InstantMeshは、1枚の画像から3Dメッシュ生成できるフレームワーク。1枚の画像から、見えない部分もかなりの精度で出力可能。
「みかん」でできた象など、特殊なものもかなりの整合性。
続く>>#生成AI #3DCGpic.twitter.com/dPpT45sWRt
このみかんで作られた動物、インプレゾンビが毎回貼ってるけどなんなの?
簡単には試せなさそう
splineの3D生成
Splineも3D生成機能を出した〜
Introducing AI 3D Generation ✨
— Spline (@splinetool) 2024年4月16日
🔥 Text to 3D
🖼️ Image to 3D
🌳 Remix
📐 Editor integration & Exports
Available now!https://t.co/0nvmS4MTzj pic.twitter.com/dBbTYbKLXo
試そうとしたら有料プランじゃないと試せなかった;;
でも何かAI系にお金払うなら、こういう他のツールもあって使う可能性があるサービスがいいよな〜
PremierePro
最近仕事でPremierePro使ってるけど全然AI機能入る気配がないから悲しかったのだが、なんか出るらしい。
Adobeさん、一気に持ってった
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2024年4月16日
https://t.co/ymQ0zQYW03
でも欲しかったモザイク機能はなかった・・・
一応昔からモザイクの自動追尾機能はあるけど、一度試した時うまくいかないしすごい時間かかってそれ以降使ってないんだよな〜でも何か進化してるかもしれないしまた試して見た方がいいんだろうな・・・
#009 Premiere Proでぼかしを自動追尾する方法
— morisuku (@morisuku_kazi) 2020年7月15日
モザイクやぼかしを自動的に追尾する方法について解説しています🙌
見せたくないものや人などに追尾させることができます!
素材によってできるできないがあるので注意です🤦♂️#もりすく勉強会 #動画編集 pic.twitter.com/r81yKxvJKF
効果音生成AI
効果音生成AIは試したことない気がする。BGMとかはあるけど
効果音生成AI「OptimizerAI」が1.0になったようです
— Lu:Na:Clock (@clock_luna) 2024年4月15日
よりテキスト読み取り精度が上がり、音質も向上しました
効果音のアップスケール・バリエーション作成・用途に合ったスタイルタグの使用も出来るようになったとのこと
試しに「爆発する火魔法」「剣をぶつけ合った音」「焚火」で生成してみました https://t.co/RM0BWZ4iMz pic.twitter.com/kyq47vGqcX
やっと無料で試せるやつきたー
UIと顔とのスタイルも選べる
全部それっぽい感じに生成されてよかった
データダウンロードは無料プランじゃできない
1回生成するのに5クレジットかかって、無料だと月25クレジット
Googleの写真編集
【朗報】GoogleのAI写真編集ツールが無料で利用可能に!
— 木内翔大@SHIFT AI代表「日本をAI先進国に」𝕏 (@shota7180) 2024年4月10日
Googleが、Pixelデバイス限定だったAI写真編集機能「Magic Editor」をはじめとする様々なツールを、全Google Photosユーザーに無料開放します。
スマホでこの機能を利用するには、Android 8.0以降またはiOS 15以降が必要です。… pic.twitter.com/ZLfI1NPT14
Google Oneへメールが来ていたこれかな?5/15からか
Pico Webアプリ作成
このツールすごい……
— 木内翔大@SHIFT AI代表「日本をAI先進国に」𝕏 (@shota7180) 2024年4月9日
SNSで話題のCreateのライバルになる予感
お絵描き感覚で自動編集しアプリを作成してくれるPico
日本語で
『Twitterに似たサービスを作って』
と入力すると数分で完成
会話だけで、理想のUIを実現することができる
これが無料で誰でも試せる↓ pic.twitter.com/LaXBTRXjNR
これまじですごかった
アプリのタイプを選ぶ
日本語で書いた
どういう仕様にするか、まずはどういうプロトから作るかを説明しながら作った!
いったん3都道府県にしたらしい。tailwind使ってるのか
訪問した状態にしたときにボタンを揺らしてって書いたら一応揺れるようにはなった。他のボタンも揺れるけど・・・
VisualEditというのもあった。落書きできる。この状態のアプリをどうビジュアル変えればいいかわからなくて、最大ポイントを書いて欲しいということを示唆して見た。
そしたらちゃんとそれを理解してくれた!でも実際にはなぜか表示されてないけど・・・とにかくめっちゃ頭いい。
コードも編集できる
47都道府県全部表示してもらった。scoreが反映されなくなった;;
そのまま共有もできる
埋め込みもできる。点数は結局反映されない。反映して!って言ったら無料版の制限がきちゃった。けどChatGPTにコード修正してもらってそれを貼った!
Claude
そういえばまだ触ったこともなかった。Claude。ChatGPT vs Claudeの話も聞くぐらいすごいらしい
文章作るのが上手いってきいた。
あんまり面白い話題が思いつかないので、今後ちょこちょこ使ってChatGPTと比較しよう
というかChatGPTの機能も全然使ってない。なんかストア?とかできたんだっけ??