メモは間違っている可能性があります。
全体
今年はアーカイブが12/9までと長い!1ヶ月弱ある!!ありがたい!!!
セッション
セッションページは去年より進化してた!
まずそもそもVimeoの機能として去年不満点として書いてた、複数タブでの音量同期の解消と、再生速度変更機能が追加されてた!
そしてアーカイブでもコメントが見れる!しかも質疑応答タブもあって結構そちらで活発に議論されてた。(replyを押さないと返信は見えない)
よい〜特に不満なくみれた!
バーチャルホール
めちゃばーす
ブースに入ったら他のアバターはサイズが小さくなるので、被って見えなくなることがない
ボタンがある
XR業界年表2021
各社のブースは、KDDIは何もない部屋に誰もいない空間が広がってた・・・
ホロラボはちゃんと空間作ってあった。コアタイムじゃない時に行ったら誰もいなかったけど。
やはり今年もあまり賑わいは感じられない。平日だからなのかな
セッション1日目
基調講演 XR作戦会議~30年後のミライを語る~
もともと人間は仮想世界のほうが生きるのに向いている。現実世界に引きこもらないようにしよう
法律や倫理を変えていく・議論する必要がある
法律は人間を定義していない。法律は過去のことベースにしかやってなかったので、未来のことを考えるのが大変。先読みしながら法律を考える研究。思考実験
そもそも国家の形も変わる。法律を作るのも国単位じゃなくなるのでは
ルールを決めるのは誰か
意識もコミュニティによって変わる。分人。投票も一人1票じゃなくて、意識によって割合かえる。
肉体と意識。住んでいる場所。肉体と意識を分けるのは50年ぐらいかかるのでは
身体所有感ならぬ脳所有感。
遅延0.4秒!リアルタイム配信システムが生み出す新時代のライブ体験
存在知らなかったけど面白しろそう。なんか新しい!
一緒にアバターとして入り込んでゲームしたり、VRやARでライブ見れたりとなんか想像したこと全部実際にやっている感じがある!360度動画をリアルタイムで空間内に配信する隠し機能もあるらしい
独自の通信手法?で0.4秒遅延
Quest2でも見れるらしいので行ってみたい!
VRで教育が変わる! ~ N高、S高におけるVR教育最前線とバーチャルキャスト
VR授業
ネット運動会
VCI触ったことないけど凄そう
V-Commerce & Law: XR空間における商取引・広告と知財法務の留意点
著作権は自動で付与されるけど、意匠権は出願しないといけない。
著作権で保護されない「機能」などは、世に出す前に意匠登録するか考えたほうが良い
意匠権と著作権
意匠権:実用性、使うものに適用される
著作権:見るためのものに適用される
リアルな衣装は意匠権
アバターウエアは著作権
XRオブジェクトに「所有権」は働かない。有機物ではないから
XRオブジェクトは著作物であることが多い
利用規約に、許諾条件が出品者・購入者間の契約内容が分かりやすいUIがあるといい
プラットフォーム事業者は何をもって占有したとするか決める。
トラブルや被害の数を考えて対応する。
ネットオークションの事例だと、注意喚起の義務
インドではバーチャルインフルエンサーは、人間ではないと開示する必要がある?
メタバース時代のVR活用教育
やのせんさんだ!
やのせん@VR/メタバース教育 (@yanosen_jp) | Twitter
発表システム、booth&SideQuestで販売してた!
SideQuestで無料版を体験できる!やってみよ
VR活用といっても、生徒が使う&教員が使うの2種類ある。
いきなり生徒に使わせるのは大変なので、まず先生が使う
3dofだとこういう難民の360度動画を教材にできる
3dof,6dofのVRを経て、バーチャル空間が大事になってくるのでは
https://www.facebook.com/groups/vrsensei/
デジタルツイン・スマートシティでXRはこう使う!~可視化・共有・相互連動~
このセッション面白かった!
スライド公開されてた
スマートシティやデジタルツインはデータが組み合わされてできている。一人が持つのではなく、各自が持つデータを連携させていく。→データの民主化
PLATEUは国からのデータ
デジタルツインができると何がうれしいのか
緑道に関する市民の意見を直接点群データの場所に付箋で表示して、ブラウザから誰でも見れる
Nrealで現地でARでも見れる
ビルの屋外広告を出したときどの範囲からどれくらいの人が見えるのか可視化。VRっぽい感じで実際の見え方も体験できる
ビルの空調データの可視化、メンテナンスできる
土砂災害の原因を点群などのデータから探ってその日のうちに副知事に報告した
いろいろなものに飛びつくスーパーユーザーは一日32時間を過ごしている
メタバース
XRが当たり前の世界を目指して~ビジネスXRの魅力と開発ノウハウ~
XRはTo Beを描くのが難しい
お客さんは業界が分かる、自分たちはXRの理解はある、会議しててもかみ合わないことがある
業界のことを理解するためにYoutubeを見た。
その人にDMを送って専門家として、Skackでやり取りしたり、Questを送ってチームメンバーっぽい感じでやった。
クライアントだと気を使ったりしてずんずん行きにくい
最初はエンジニアが打ち合わせに出るの大変だと思ったが、結果的に手戻りがなくて時間的にもいい
顔身体その発達と文化
写真禁止
トランスカルチャー 文化移入?
アシモは挨拶としてお辞儀をインプットしていたが、メルケル首相は握手したので反応できなかった。文化の違い
zoomによって顔と体が乖離する
VRchatとかは身体中心
見る顔、扱うからだ
見るはずの顔が隠される
東アジア人の表情は目元、欧米人の表情は口元に出やすく、表情を見る際の注目部位も東アジア人は目元、欧米人は口元
いろいろな人種がいたとき、赤ちゃんでも自人種ばかり見る
自分のコミュニティの顔は区別しやすい。
生後9か月以前はどの種別でも区別できる
バーチャルマーケット2021の作り方
最後に