まだみてる途中だけど公開
2日目
NFTがもたらすメタバースの可能性
二次還元ができるのはOpenSeaがそうなだけでNFTの規格ではない
クローズドメタバース(1社のプラットフォーム)、オープンメタバース(プラットフォームを超える=現実に近い)
DAO
「めちゃバース」が目指すもの~群衆のにぎわいがもたらす新たな価値~
TOKYO GAME SHOW VR 2021 メイキング
写真禁止
66.7%の人がVR、33.3%の人がPC!すごい!実際私もVRで行った.
滞在時間も平均27分!
動画でのPRがメイン。会場で動画が賑やかしになりつつ、ちゃんとみれるようにするために掴んで目の前に表示できるようにした。
7:55~のところで見れる
これはVRデビルマン展のUXを参考にした
空間を埋めるために、全体的に少し大きめで、空とかに大きいキューブを置いて埋めた。
AIとARを用いた美容業界のDX
YouCamメイクの会社だ!使ったことある!
顔認識とARを組み合わせただけじゃ、自然なバーチャルメイクはできない。
他社で作ってみたけど、カクカクするとか色が不自然などでヘルプを求められる場合が多い。
技術者100人!いる
最初はエンジニアが色を登録してたけど、今は企業が自分の顔やモデルで試して登録できるようにしている
GoogleやFacebookと連携している
Webでも動くようになった
化粧品を勧めるなどのレコメンド機能はアプリ側で入れず、各企業が実装して差別化してもらう
メイクだけでなくイヤリングやメガネも試着可能!
デモサイトがあったのでやってみたけどかなり自然でいい!
IPDも測れる。63だったから昔自分で測った時とだいたい同じ!
コスメは店頭で買われることが多い。2019年当時だとECサイトは6、7%
でもWebやデジタルに疎いわけではない。
Webでバーチャルメイクを入れたからといって、ECサイトで買わせようとするのではなく、デジタルと店頭をシームレスに繋いで購入場所はお客さんに任せる。(私も店頭でしか買ったことない)
こだわりとユーザビリティのバランスが大事
モンスター料理を試食できる超初体験VR「RPGレストラン」から考える体験のデザイン
現実の会場の体験。アテンドの人を役者さんにしたり、会場や小物を作り込んだり。
CEDECでも同じようなのあったな〜こちらも役者さんがアテンダントだった気がする。あとHMDを魔法の道具みたいな扱いにするとか
Web AR「『Virtua Fighter』なりきりキャラクター」が開発されるまで ~ webarで顔の特徴点から似ているキャラへ変身させる ~
ここからできる!
『Virtua Fighter esports』リリース記念!キャラクター顔チェック
画像がtweetボタンを押しても画像がツイートされるわけじゃなかった
Web、独自アプリ、SparkAR(FacebookやInstagramに載せれるやつ)を比較した。
アプリの申請などの時間がかからなく、アップデートが簡単で拡散しやすいWebARにした
しくみ
工夫
こちらはSparkARでのプロモーション
やってみた。segaのアカウント複数あって探すの大変だった。
最初よくわからなかったけど、きらきらタブの誰でもジャッジメントを押して、左下の試すから使うっぽい。
WebARはパフォーマンスや精度など劣ることもあるが、サービス設計を工夫した
電通 XRX STUDIO メタバースは一般の人にどう捉えられているか徹底調査結果レポート
今あるメタバースっぽいのを積極的に利用しているのは30台男性かも?
3日目
XR Future Pitch 2021~新進気鋭のXRスタートアップによるピッチイベント~
ピッチは私は楽しめないかな~と思ったけど、どれも面白かった~
XR Future Pitch 2021~新進気鋭のXRスタートアップによるピッチイベント~ オーディエンス賞にぜひ投票をお願いします! | XR Kaigi 2021
完成度高そう!2Dの画像から3Dモデル作れるとかかゆいところに手が届いてそう
寝ながらVR。普通にVRやっててもそんなに体を動かしてないからいっそ据え置きの寝ながらにして機能を増やすという発想?らしい
村からの脱出 ~ライブエンタテインメントを「進化」させるXR~
バーチャルライブなどをいろいろプロデュースしている会社
中国のVtuberをプロデュースしてた
中国は制作側も吸収する側もモチベーションが高い
オンラインライブにも、「チケット争奪、遠征費、遠い席など」のリアルライブのストレスも大事なのかもしれない
じゃあオンラインのストレスとは何か。
おあずけ、アイテムを取るまでの道筋など、ゲームのデザインを参考にする。
具体的にどんな仕組み化は企業秘密。VLA Launcherという名前でVer0ができた。
例えば、Vtuberへなかなかギフティングできない機能をつけたら、できたときの達成感があるなど(オークションみたいな感じ?)
みんなで一緒にコール&レスポンスできるように頑張る。お題を出す
世界中をメイクで旅するアーティストがAR VRで実演! XRで笑顔溢れるコミュニケーションを設計するコツ
ストリートメイク!コロナでオンラインへ
ARメイクの監修からXRへ〜
Horizon workroomでメイクレッスン
精力的に取り組んでいてすごいな〜〜
XR Kaigiイメージの顔フィルターをInstagramで作ったんだって!QRコードで共有できるのか〜
耳から始めるMixed Reality実現への道筋
面白かった!!頭良さそう!!
auris-audio_ar_platform_produced_by_gatari_inc
物質とデジタルのいいとこ取り
音だけなら現時点での技術でMRができる。
ARグラスなどのデバイスは追い付いていないが、左側のARCloudなどは現時点でも実現可能
先に音声だけできる。会社の計画が、あるかもわからないAppleのARGlassの発表に左右されることもない
音なら少し位置がずれてても気にならない!データ量も動画などより少ない。
技術的限界に寛容になれる
音はあんまり興味なかったけど、なるほど〜って思えた!