トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

iPadのLidarスキャンしたデータをエクスポートするアプリ

新しいiPadProで搭載されたLiDARを使ったスキャンをしてメッシュをエクスポートしたい。twitterで遊んでいる人はいるけど、ストアにアプリとかはないのかな?

みんな自分でビルドしたり開発している?

 

 

動作

iOS 13.4+
XCode 11.4+
iOS device with LIDAR sensor (as of April 2020 just the iPad Pro)

Visualizing and Interacting with a Reconstructed Scene

メッシュ生成の公式サンプルがある。メッシュダウンロードはできない。

Visualizing and Interacting with a Reconstructed Scene

床、椅子、天井とか゚を認識して3D文字が出て床に落ちていってた。

 

使用した方の記事

note.com

この方はこのアプリをもとに自分でスキャンしてエクスポートするアプリを作っている

ObjExport

先ほどの公式サンプルをもとに、objでエクスポートできるように改造したアプリを公開してくださってる方がいる!

github.com

XcodeでビルドしてiPadに入れて、左下のStartScanみたいなのを押してスキャンした後、左下のSaveを押すとiPadのローカルにobjでエクスポートできる!!

 

使った方の記事

note.com

書き出したobjをUnityで見る

f:id:bibinbaleo:20200603141402p:plain

メッシュが細かく分かれている。

あと大きさが現実より一回り小さかった;;

TECOはスキャンしたものをVRアプリ内で使えるようにしているけど、大きさ合ってるのかな?

www.youtube.com

あと床にテクスチャを後から付けれてる。

すご~いどうやったんだろう。床、壁、椅子とか゚認識できるからそれを使ったのかな。

note.com

精度と比較

寸法が大きな建物を撮る場合、ArKit から直接取得したメッシュは位置ずれが発生しやすいことが分かりました。
対策として、 アルモニコス製品「spGauge」の機能を使用し、 部位別の複数回の撮影から取得したメッシュデータの位置合わせを行いました。

iPad Pro LiDARでの点群データスキャン | ラボラトリー | 株式会社アルモニコス

広い範囲を取ると位置ずれが起きやすいらしい。やはり複数回分けてスキャンしたほうがいいのかな?

 

Tangoもワンフロアスキャンすると床の高さが50cmぐらいずれてたし、Tangoと比較してどうなんだろう~

速さはよくわからないな~iPadのほうが早い気もする。

bibinbaleo.hatenablog.com

使用用途

テクスチャがつかないので、フォトグラメトリみたいに、スキャンしたデータそのものを見て楽しんだり、VRで入って楽しむとかではない。

Hololensでもメッシュを撮れていた通り、ARでオクルージョンしたり仮想物体を置くときに使うのかな。

Tangoとは違うということが分かった。

最後に

そのうち公式アプリも出るかな~

テクスチャ付きのスキャンができるようになることはあるのかな?

試している方がいる!どうやっているのだろう