すごいよな~
iPad LiDARを使ったルームスキャンとHoloLens2でリアルタイム表示。 #AR_Fukuoka #LiDAR #iPad pic.twitter.com/LrupoCDWco
— TakashiYoshinaga (@Taka_Yoshinaga) 2020年8月29日
RGB映像として深度情報を送っているのかな?
今日のもくもく会の進捗。iPad LiDAR からVirtual環境にPoint Cloudを送ったり、Virtual環境に置いたCGを現実の同じ位置に置いたり。ARとVRをリンクする基本的な部分を試作。 #AR_Fukuoka #LiDAR #iPad #AugmentedReality pic.twitter.com/EPUqx2HKDq
— TakashiYoshinaga (@Taka_Yoshinaga) 2020年7月24日
上のはまねできないけど、LiDARを使ってuNITYにポイントクラウド送信するアプリ+デモがあったので触ってみる
Record3d
LiDARのスキャンを3DVideoとして再生できるアプリ
ポイントクラウドとして配信もできる。
Record3D pic.twitter.com/FxQFxHly9n
— トマシープ (@tomasheep) 2020年11月25日
配信はアプリ内購入が必要。490円と610円があった。
たぶん490円のほうでできるけど、機能足りなかったらめんどくさいので610円のFullのほうを買った
Unityに送信
こちらにUnityデモがあるので動かしてみる。USBで接続してVFXとして動かす
dllを入れる必要がある。Githubの説明からrecord3d_unity_streaming.dllをダウンロード。
C:\Windows\System32\に入れる
その後ダウンロードしたUnityプロジェクトを開く。HDRP。VFXだからか
LiveStramingシーンを開く
iPhone設定
iPhoneをPCにUSB接続
Record3Dを開く
SettingsでUSBStreamingをオン(要課金)
実行
Recordを押す
UnityもPlayにしたら動く!
VFX
VirtualEffectのEditを押したらいろいろ設定できるっぽい
VFXGraphのWindowが出てくる。隠しメッセージ(ではない)みたいなの出てきて面白かった
二つパーティクルがあるけど、もう一つのうねうねしているほうは Keijiro Takahashiさんが作ったものらしい
VFXわからない〜
最後に
VFX初めて使った。
無線で飛ばすのは重いのかな〜