xRLTで紹介された中で気になったツールとかコンテンツとか試したり調べたりしてみます。
なのでxRLT全部のまとめ記事ではないです。
徐々に追記します。長くなったら別記事にしたりするかも・・・
- ゲームのUIで勉強する
- OculusQuestのパフォーマンス測定
- QuestでのVulkanなど&Unityのオープンワールド
- Hololens2のHand physics extension service
- 車のオクルージョン
- Hololens2の公式記事とか
- MRTKを使わないHololens向けハンドジェスチャーの実装
- Questのハンドトラッキングキーボード!
- Hololens2の視線入力でコンテンツ作る
- XDでwebVRが作れるプラグインDraftXR
- HandCoach
- Hololens2 Tips37
- OPU UA
- 点群データをQuestでみる
- 最後に
ゲームのUIで勉強する
有名なゲームはUI、UXも参考になるからやろう!というお話
全然有料のVRコンテンツやってないのでやろ〜
Vacation Simulator
2990円。買った!
まだアバター作るとこまでしか触ってないけど、絶対にDiegeticUIしか使わない!という強い意志を感じる。レーザーポインターは使わないんだ!って
BONEWORKS
ゾンビ倒したりパズル解いたり?3090円
stormland
3990円
Oculus Medium
モデリングツール 2990円
Gravity Sketch
工業よりのモデリングツール。キャド的な? 2990円
OculusQuestのパフォーマンス測定
今日のLTのスライド「Oculus Questパフォーマンス最適化の基本」を公開しました! https://t.co/MDIzhva0to #xRLT
— こりん@VR (@korinVR) 2020年3月6日
OVRMetricsToolをapkで入れたらオーバーレイでfpsとかいろいろなパフォーマンスを見れる。
入れてみた!簡単に使える。
スクショに写らないので画像を載せられないのだが、ずっと頭の上のほうにfpsのグラフとか数値が表示される~
QuestでのVulkanなど&Unityのオープンワールド
今日のスライドです、一部GIFがうまく動かない部分はリンクを参照してください!https://t.co/TUAeOTtuYZ#XRLT #TMCN
— DBK (@00sya) 2020年3月6日
距離が離れるほど計算精度が下がるなんてあるんだ〜
Hololens2のHand physics extension service
本日のxRLT vol.3での発表資料です.
— xrdnk@xRLT#3リアル登壇 (@xrdnk) 2020年3月6日
「HoloLens 2 を用いたコロナウィルス 撃退方法の提案」 https://t.co/KCutWlZlPg#xRLT #TMCN #MRTK #COVID_19 #コロナウィルス
手の物理
MRTK v2.3.0 から追加された
— Futo Horio (@Futo_Horio) 2020年2月15日
Hand physics extension service
試してみたー!
物理フィードバックがないので、
少し不思議な感覚ではあるけど、
さらに直感的な操作が作れそう😎
( Scene : HandPhysicsServiceExample )#HoloLens2 #MRTK pic.twitter.com/uYDTHqm9SP
高速で物体を衝突させるとすり抜けてしまう問題は
— さすけ@エンジニア垢 (@sasuke9410) 2020年3月6日
Collision Detectionの設定を変えることで解消
Unity2018から Continuous DynamicとContinuous Speculativeが追加
Speculativeの方がパフォーマンスコスト低減#TMCN #xRLT
車のオクルージョン
代官山でMagicLeapを使ったコンテンツが体験できるらしい!
動いている車がオクルージョンされるのかな?
https://tokyo-creativesalon.com/pdf/release_notes20200129.pdf
よくわからないけど見てみたい・・・
最近代官山初めて行ったけど、めちゃくちゃおしゃれだったのでまた行きたい
Hololens2の公式記事とか
#xRLT #TMCN
— ちょまど🎀ITエンジニア兼マンガ家 (@chomado) 2020年3月6日
スライド公開しました!時間切れで途中でぶった切られたので
ぜひスライドご覧になってください (ToT)
ーー
HoloLens 2 開発公式チュートリアルとフィードバック待ってます話
→ https://t.co/BHGkLqJUdk
ーー
ていねいだ
MRTKを使わないHololens向けハンドジェスチャーの実装
xRLTで話したスライドです.
— アキヒロ (@akihiro01051) 2020年3月6日
「UnityだけどMRTKv2使わないでHoloLens 2開発したい」https://t.co/ctUrrepRPY#xRLT #HoloLens2
UnityやUWPに手の関数があるんだ!
知らなかった!
akihiro-document.azurewebsites.net
でもUnity2019で関数が変わるらしい
Questのハンドトラッキングキーボード!
xRLT vol.3の発表資料です!#xRLT #TMCNhttps://t.co/rba2gvwsl9
— sentomo (@sentomo594) 2020年3月6日
色と音のフィードバック大事!
MRTKに音入ってるんだ!
VRボタンの入力音探すのめちゃくちゃ大変だった記憶があるから、参考にしよ
Hololens2の視線入力でコンテンツ作る
本日のxRLT vol.3での発表資料です。「HoloLens2で視線追跡を使ってみる」です。
— ホロモン (@HoloAdventure) 2020年3月6日
ホロモンのダンスアプリの動画は朝にツィートしてるのでそちらを見てみてください。#XRLT #TMCNhttps://t.co/9w2xu1KnZR
アイトラの実装なんて自分でしたことないな~
キャラクターとのコミュニケーションするとき大事そう。VR彼氏とか
XDでwebVRが作れるプラグインDraftXR
登壇資料です
— Risa Yuguchi @充電中 (@risay) 2020年3月6日
「DraftXR を使ってみた」https://t.co/HMVlSnvlNw#xRLT #TMCN #adobexd
XDでwebXRができるXDプラグイン
スライドがXDだ!
デモページ
使ってみる(しっぱい)
使い方は公式にあった
DraftXR Basics | DraftXR Help Center
プラグインを入れて、XDで選ぶ
Googleでサインインしてkeyを入力
1920*1080のアートボードを作って、その中に何かしらの要素を入れる。
そしてプロトタイプモードで、Homeとなるボードを選ぶ。(アートボードの左上を押したらいいのかな?)
作ったものを共有する方法・・・。シンプルにYourDraftURLを共有したらいいって書いてるけど、どれのことだろう?
Sharing your Draft | DraftXR Help Center
XDの共有機能のこと??違う気がする・・・
Preview designs in VR | DraftXR Help Center
VRoomsっていうFigmaのプラグインを使う???DraftXRと同じ会社。
あとVRoomsのテンプレートを使わないとVRで見れないって書いてるけど、そのリンクが404だしマジでわからん
The DraftXR template | DraftXR Help Center
終わり!
HandCoach
今日の登壇資料公開しておきました。MRTKのHand Coachを使うときの参考にどうぞ。#TMCN #xRLT #MixedRealityToolkit #MRDL #mrtk https://t.co/xKHKKpBfgN
— takabrz1@MRTKV2とAzure Spatial Anchorsと格闘中 (@takabrz1) 2020年3月6日
ジェスチャのやり方をハンドモデルの動きで教えるようにできる.
8種類ある。
おもしろそう!ちゃんとしたHoloアプリ作るときとか、デモが多いアプリ作るときは使ったほうが絶対いいよな~
Hololens2 Tips37
今日のスライドです #xRLT
— 中村 薫(Kaoru Nakamura)@HoloLab Inc. (@kaorun55) 2020年3月6日
こまかすぎて伝わらない HoloLens 2の小ネタ 101 → 37 / HoloLens 2 Tips https://t.co/7hOWyJUwdP
・片手のスタートジェスチャがある
・USBさせるので、USBマウスとか有線LANが使える!
・ 5月にユーザー向けの本が出る!開発者向けじゃない
OPU UA
工場のシミュレーションができるunityasset
点群データをQuestでみる
発表スライドを公開しましたhttps://t.co/iWLs5lyJwG#TMCN #xRLT
— δΨμ (@hiro6391) 2020年3月6日
点群データの可視化変換
Unityで見る
最後に
xRLTでいろいろなXRネタを聞いてすごくワクワクしました。
そして自分がXRの何が好きだったのか少し分かりました。
新しいツールと新しい表現ですね
学生ニートに戻ってあの時と同じように、ありとあらゆるツールやサービスを試しまくりたいと思いました。