LookingGlassの展示する時のコツを調べる。
こちらの記事がとても参考になります
外で子供向けに展示した時の知見というかうまくいかなかったところ
装飾・ポップ
#みくちゅあがーでん
— シロフード (@sirohood_exp) October 23, 2019
設営完了しました!#roppongiunity pic.twitter.com/QDVvkcQ9WE
手をかざしてくださいっていう表示すごくいい!真似しよ.
真似したけど、みんなこの上に直接ペタッと手を置いて、空中に浮かべてはくれない。
#みくちゅあがーでん#銀座VR
— Azny (@azny39) September 14, 2019
守りたい、この笑顔 pic.twitter.com/Wtnfl297FK
写真撮影OKとか、説明パネルはLookingGlassに限らず、必要そう。
説明
PCに説明表示もいい!PCをどういう角度で置けるかわからないけど。
LookingGlassの原理を説明するのにレンチジュラーレンズがあるといいかもと聞いたので、Loftでポストカード買ってきた。
めっちゃ立体感あって感動する。
こういう商品って、見方によって模様が変わる系のしか見てこなかったので、こんな立体感のあるものあるんだ!!!って感動した。
下のサイトのサンプルに模様が変わるも立体に見えるのもある
レンチキュラーレンズの仕組みはこちらのサイトが分かりやすかった。
厚みがある(30°など鋭角なもの)ほど、切り替わりのサイクルが速く、光源(印刷面)の位置が離れている為、奥行きのある3D向きとなります。
逆に薄いレンズほど角度が広い為、切り替わりがゆっくりなチェンジング(2D)向きになります。
だって。
LookingGlassの仕組み
docs-ja.lookingglassfactory.com
囲い
屋外でする時は囲いがいるよな〜
軍艦島
特別展示した 軍艦島のガンショーくん ちゃぷちゃぷ水槽3D のムービーです!
— 蔵岡恒一郎 @MuuMu (@koichi3) July 19, 2019
専用展示用枠を製作し,軍艦島の海底炭鉱をイメージした 「本物の石炭」を使った装飾をしています.
本日はどうもありがとうございました!#るきべん #LookingGlass https://t.co/CyC5ak0GrM pic.twitter.com/3DOEwzT906
100均で絶対適当ないい何かがある。 Largeのサイズは36.8*24.4*奥行き17.5
standardサイズなら色々いい囲いがあった。Largeは段ボールで自分で作った方がいいかも
デバイス
LeapMotionはだんだん暑くなって認識が変になる。
雑音で音声認識が使えない
— シロフード (@sirohood_exp) September 14, 2019
leapmotionは長く使ってると認識悪くなる
アプリ再起動で認識良くなる
蛍光灯の写りこみ対策必要
物理ボタンで位置変更できるようにしたら良い
さわる部分増やしたい(髪の毛触らせたい)
レンチキュラーレンズ持ってきてた方が良い(お菓子のオマケとか)#展示知見
再起動で認識が良くなるらしい
あと音を出すんだけど、LookingGlass自体からは音出ないのでスピーカーを用意する。静かなとこならPCでもいいと思うけど。
コンテンツ
コンテンツについて。
ボタン
・本体下についているタッチボタンを使う
・LeapMotionでHololensみたいに指で押し込む
・マウスとかキーボード
こんな感じかな?アテンドなしでできるのはどれかな?
こちらは物理ボタンタイプの展示。黒い紙に白で書くのかっこいい!!
八月二雪、設営完了!✨ pic.twitter.com/IalJJRxqLR
— Qキキ (@q_kiki_82) October 27, 2019
ゲームのスタートとかって他のアプリどうしてるっけ?
Libraryにあったものではキーボードの上下キーとEnter
本当はmakeymakeyで物理ボタン用意してこれにタッチしたらスタートってやりたい。