トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

STYLYで使えたアセット

STYLYにアップする用Unityプロジェクトに入れてちゃんとアップできたアセットと微妙だったアセットをメモしておきます。

基本的にスクリプト系はPlayMakerとitween以外使えないです。

アップするオブジェクトにスクリプトを付けないのは基本なのですが、つけてなくてもUnityプロジェクトの中にあるだけでアップするときにエラーになるものがいくつかありました。

OK

VeryAnimation

何の問題もなし。ふつうに使えた。

VRM

公式ブログにも書いてあるけど、キャラについているVRM系のスクリプトを取れば大丈夫

FlyingText3D

フォントを3Dにするアセット。確か大丈夫だった。

別のシーンでFlyingTextスクリプト付けて3Dフォントを作り、プレハブ化して、アップするシーンに持っていった。

微妙

AllSkyFree

skyboxのアセットの無料版

なんかエラー出た気がする。でもスクリプト全部使えば大丈夫だった気がする。

UCLA Mesh Creator

画像を3Dにしてくれるもの。

bibinbaleo.hatenablog.com

3Dにした後アセットを全部消したらいけた。

ダメ

TiltBrush-toolkit

アセットストにあるアセットじゃないけど、tiltbrushで描いたままのテクスチャにしてくれるアセット。

github.com

これはどうやっても無理だった。変換してシェーダーをつけた後にスクリプト系を全部消してもエラーが出た。どうすりゃええんや~

bibinbaleo.hatenablog.com

ほかにもあった気がするけど忘れたzzz