今回はWebGLにビルドしたアプリでVRM読み込みをやります!
こちらの記事の通りにしました。
手順
uniVRM入れる。
こちらの記事のAssets/Plugins/FileImporter.jslibを作成するメモ帳とかで作成する。
ImpoetButtonという名前の空のゲームオブジェクトを作って、こちらの記事のImportButton.csを付ける。
ボタンを作ってImportButtonのOnButtonPointerDownを読み込む
WebGLビルドする。
ボタンを押すとファイル選択画面は開くが、ファイルがjson指定になってるのですべてのファイルにして、VRMを読み込む
できた!!
カメラの位置とか変えた!
あにめーしょん
世界一役に立つ私の過去記事を参考に、読み込んだらアニメーションするようにします。
ImportButton.csの中のonLoadedの中にこれを書きます
var addAnimation = new AddAnimation();///Animator付ける(別スクリプト参照
addAnimation.AddAnimationController(root);
(なんでかめっちゃエラーみたいなの出てるけど動く)
モーションをセットしたAnimatorControllerをResources>Animatorというフォルダを作って中に置く。
AddAnimation.csを作って適当なオブジェクトに貼る
これでいけた~
githubアップロード
webGLビルドしたものをサイトにアップする際自分のサイトを持っていなくてもgithubでアップできます。
buildした一式を
SettingからgithubPagesのSourceを選んで、そこに出ているURLに飛んだらWebGLが見れる
前失敗したけど今回はgithubにアップできた!!!githubは気まぐれなのか?
ここから体験できます
注意点としては
importボタン2回押さないとダイアログが出ない。
ファイルの種類を「すべてのファイル(*.*)」にする。
リポジトリはこれ
最後に
思ってたよりは簡単だった!
ここから先に進めないけど
VRMアプリを作るための本でないかな~~