下に降りて行って自分の人生を振り返るものを作ります。
内容まだはっきり決めてないのっで変わるかもしれないけど、今回はとりあえずVRMとかTiltBrushとかSTYLYの特性とか゚を把握します。
Unityからアップの準備
シーンからカメラを消すだけ。bibinbaleo.hatenablog.com
CacheServerを設定したら2回目以降のSTYLYへのアップが旗くなると思われる。
VRM
VRMのモデルもアップロードできる
スクリプトとSecondaryを消せばいい
ポーズ付ける
TiltBrush
年齢を手書きしました。
tilybrushのUnitySDKを入れたらSTYLYのアップロードをするときにエラーが出た。
GooglePolyからSTYLYに入れたほうがいいのかな。
微妙に青く光ってる
STYLY
下へ移動
STYLYので地平には目に見えるPlaneのほかにずっと広がる透明な板がある。空中を移動できる。
それはいいけど、そのままだと下に行けない。
でも最近Startポジションを移動できるようになったのですべてを上に上げてしまえば下に行けるようになった。
下に降りていくほうが移動が楽。
頭上にある足場にワープする操作はしにくい。ワープのマークがなかなか出てくれない。
あと高すぎるとそもそもワープの高さの距離範囲外でワープできない。(気がする)
今後
PlayAniMakerを使う日が来そう。まだ何も触ってないし何もわからない。
空間のワープは使うかもなー使わないかもしれない