トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

VisionOS用にSwiftUIを知る【WWDCの動画、Udemy】

前回サンプルコードを頼りに、まったくSwift分からない状態で中途半端に音声認識と画像表示を作ったが、ちゃんとSwiftUIを学んでみた目を整えようと思った。

bibinbaleo.hatenablog.com

Udemyの講座を見たがSwiftUIのUI構築に特化したものって意外と少ないのかな?

SwiftUIってなに??言語なの?Swiftが言語じゃないの?

WWDC

前回WWDCの動画を見た時SpatialComputingのUIの話は見たが、SwiftUIの動画は見なかった

bibinbaleo.hatenablog.com

 

Meet SwiftUI for spatial computing

全般的なもの

developer.apple.com

基本的にプラットフォームに合わせていい感じのUIにしてくれる

トグルにラベル追加できる

Tab タブのアイコンとかラベルの情報は・・・の中に書くのかな?

グリッドの背景色を暗くする?

secondaryを追加したら自動でいい感じに目立たなくなる(この場合はLearnMoreが薄いグレーになってる)

hoverEddectを足すだけで、視線で見たときハイライトされる。

 

 

ここからはVolumeの話

 

windowStyleをvolumetricにする。デフォルトサイズも設定

Modal3Dというのを使えば画像と同じようにモデル表示できる。ただし読み込みに時間がかかるので、デフォルトで読み込み中はプレースホルダーが出る

コントロール追加してる

RealityKitでも同じようにモデルを表示できる

 

ここからはSpaceの話

Spaceのスタイルに3つある

ARkitを使えば手を使える。手の上に地球が追従するとか

スペースでのSwiftUIのセッションは以下で詳しいらしい

developer.apple.com

Windowed app

ウィンドウアプリでのSwiftUIの話

developer.apple.com

近づいてみることもあるからできるだけVectorデータを利用しよう

 

背景色に色を設定していると周りの環境に馴染まない

こんなふうにすると

こんな感じになる(丸い部分)

テキストの色も自動で変わる

コントラストで差をつけているVibrant materialと呼ぶらしい

toolbar

ornament 通知にも使える

Immersive Space

まだ見てないがImmersiveSpaceのSwiftUIの話

developer.apple.com

Udemy

Udemyのswift uiのUI部分に重きを置いてそうな講座を受けた

www.udemy.com

iOSよりmacのアプリの方がレイアウトにてそうだと思ったが、Macようアプリの講座なんてなかった。

あとそもそもVisionOS的にはiPadOS向けアプリが似てるってよく公式で言ってた。Macの話は出てこないので見るならiPadOS向けがいいのかな?

 

テキストなどの要素を選ぶとプロパティみたいなのが表示されて、ここで大きさとか変更できてコードにも反映された

右上の+を押したらコンポーネント一覧みたいなのあった・・・

ドラッグで入れれる。マジかよもっと早く知りたかったと思ったら、VisionOSの方のプロジェクトで開いたら何もなかった

altを押しながら関数を押すと説明が表示される

その吹き出しのOpen in Developer Documentationを押したらもと詳しい説明

モディファイアーは順番も重要

@State var chacked:Bool = false

@stateがついてると、変数の値が変わったかどうかを自動的にチェックしてくれる