既存のiOSアプリはAppleVisionOSで動くのか
動くらしい。シミュレーターで確認できる
でもbeta版のシミュレーターにはAppStoreアプリはないので、自分でビルドしないといけないっぽい?
Swiftの移植
Swiftで実装したアプリの移植の方法
公式 既存のアプリをvisionOSに取り込む
Unityでの開発・移植
Unity 2022.3.5f1で作れるが、Window上に表示されるWindowed アプリのみサポート
やり方
空間を使ったARやVRアプリでなく、iOSやiPadなどでリリースされたゲームやアプリなど、Apple Vision Pro(visionOS)に移植するケースは、このタイプになります。
だって
これでとりあえずの移植はできるのか。
できることできないこと
移植に当たりいろいろ機能の制限がある
この互換性評価に書いてある事項が分かりやすかった
このページの下にある互換性チェックが、既存のアプリを移植する際の参考になりそう。
GPSとかカメラがちゃんとは使えないのが大きな情報かな~
WebARとかでのカメラ許可は撮れるのかな?シミュレーターではカメラの許可取れなかった。
このページにもどの機能が使えるか書いてある
ARKitは使える、nfcは使えないとか
front-facing-cameraは使えるらしいがなんだろう?
静止画は撮れないけど、動画は撮れる?
カメラ使えるか質問しているスレがあった
英語だけど既存アプリのvisionOSとの互換性確認
「visionOS は、触覚の代わりにサウンドを再生します。」だって
できることについては、WWDCの動画が詳しそう。ハンドトラッキング周りはいろいろカスタムジェスチャーとかも使えそう
キーボードやゲームパッドをつないで操作することも想定されているので、複雑な作業は接続してやってもらってもいいかも?
ハンドジェスチャーだけでよくあるメタバースアプリみたいにテレポートや回転をする方法については、動画内では触れられてなさそうだったが、最近出たMetaのFirstHand内でハンドジェスチャーだけでテレポートや回転などやってた!
人差し指を指したらテレポートモードになって、つまんで決定みたいな感じ。
なれたらスムーズにできた~