去年
※個人用のメモです。間違っている場合があります
記事
全部の記事に学ぶってついてて親近感ある
youtube
デザイン
エンジニアとクリエイターで作る!モバイルゲーム開発における理想的なUIアニメーション開発フロー
雰囲気・熱量・触感を伝える
従来はデザイナーがAeで実装して指示書を書いてエンジニアがUnityで実装
調整が面倒。口頭
Unityの機能で実装できない・やりにくい
コンバート案は不採用
デザイナーがUnity上で直接制作。ただ直接UnityAnimationを使うとパフォーマンスの懸念がある
Timelineを使った自作ツールを作ることにした。
TimelineからDotween
変数の値をコードから動的に変更できる
プリ
いつも異業種の話でおもしろ〜いって気軽に聞いてたけど、今回はなんと画面のデザインの話!めっちゃ関係ある
雰囲気のいいデザインレビューへの改革
かわいいかしか基準がなかった
5段階構造に対してのどこに対する意見かを言った
レビュー依頼
・何をする画面か
・要求仕様は何か
・何を見て欲しいか
・世界観
・意図
を事前にいう
レビュワー
・ユーザー視点
レビューのたびにルールを口に出す
デザインレビューの時間にアイスブレイクでユーザーの気持ちになってtiktok
ボツデザインお披露目会
ダメ出しではなくディスカッション
上司に向けてではなくユーザーに向けてデザイン
画面のことゲームって呼んでるの面白い
ユーザーインタビューを年200回!でもデザイナーは直接参加していなかった
視線追跡のカメラでやってもらい、それをユーザーと見ながらインタビュー
ユーザーは映像を見ていなかった。鏡を見ていた。自分の顔を見がち、顔に近い部分しかいていない
モデルの映像ではなくユーザーのプリで説明動画を作った
IP作品のUI
SNS禁止
おもしろかった
FF14
アクションが苦手な人へのサポート。サポートありでも自分が操作している感を出す
自動で避けるのではなく、攻撃された時にスローになる
難易度ではなく装備アクセサリーで操作。苦手な部分は色々
エンジニアリング
INSPIX WORLD
ウォッチしているサービスで最近はずっと長期メンテナンス中だったので気になってたが、色々大変なんだな〜
エンジニアリングって大事なんだなって思った。あと締切優先だと負債が貯まる
元はUGC
アイテム無限
低スペック
iPhone7で動かす。
GameObjectを使うとメインスレッドで処理してしまう。
BaseObjectという固有のを使ってマルチスレッドにした
物理演算も自作
ポアソンディスクサンプリング法で均一に重ならないようにスポーン
マルチスレッドは端末によっては悪化する
自動実況
自動実況という機能が面白い。
実際の実況を観察して分解
テンションを数値化
XR
XR系少なくなった気がする
ディスクロニア
シリーズもの
軸はブラさない 守り
より広い層に 攻め
キャラクターの関係性の中心に入り込む 10時間
広い層に届けるために北米もターゲットにしないと
アクション性
VR-VFX
VRはカメラワークがない
カットシーン、強制的カメラワークができない
VRはアニメ演出でも映画演出でもなく、舞台演出。お化け屋敷的な
カメラでなくユーザーの意識を動かす
視覚、聴覚、触覚に働きかける
光っているものに吸い寄せられる
負荷削減の戦い
VRで重くなるもの
・半透明
半透明✖️パーティクル
ジャギーを抑えるためにブルームをかけてお化粧
煙はフォグ✖️ノイズアニメーション
不透明の範囲をなくすためにポリゴン分割で表現
Quest2はポリゴン25マンぐらい
IVRC
kobitoおもしろい!!
世界観重視
手が被ったら小人がスーッと消える
XR HOUSE 北品川長屋1930
おもしろそう
心地よさ
ソニー裸眼立体視
アイドルみるのいいな〜
VRラウンドテーブル
タイムシフトなし、現地のみだったので見れなかったけど記事になってた
[CEDEC 2023]VR開発についてのあらゆる話題を議論。「VRプロダクト開発ラウンドテーブル2023」レポート https://t.co/Ic9Gk1rGKy pic.twitter.com/ovDRRx24DO
— GamesIndustry Japan (@GamesIndustryJE) 2023年8月31日
AI
GI
途中まで見た
★生成AIの法律
・学習(開発)と「生成・利用」にわける
・AI生成物は著作権が発生するか
<学習(開発)>
情報解析
営利目的でもいい
日本国内で作業するときは適用される。外国の著作物でも関係ない
作風程度の学習目的ならいい
特定のキャラクターを生成するためとかはダメ
ポケモンをいっぱい学習させてポケモン風はOKかも
自分が学習にも使ってなくてたまたま同じのが出てきて既存著作物をユーザーが知ってたかどうか。セーフ
・大規模なモデルを使う
・プロンプトに著作権侵害を誘発するテキストを含めない
・Web検索する
創作意図をもってAIを使ったら著作権が発生する
コントロールできるか master mind
短いプロンプトで一発生成は著作権ないだろう
まだ日本では裁判事例がない。アメリカのミッドジャーニーの事例
十分に加筆するといい
声優さんの声はパブリシティ権
降板した声優さんの音声を学習してゲームで今後使う
面白かった!
マルチキャラクター
キャラクター自体が他のキャラクターに指示や聞いたりして目的を達成する。
サウンド
ポケモンの音
草や川の音を自動配置。Houdini
MX4Dシアター
音がいいか悪いかって聞きながら判断するのかな〜すごいな〜
すごい拘ってるけど私のような音の違いがわからない人にもそういう違いはわかるのだろうか
HiFiRushのサウンド
配信用の曲を作った
CRI 音声入力
音声
了解度:聞き取りやすさ
ノイズを除去してからAGC(音量調整)
ノイズにはいろいろ種類があって、それぞれ除去方法が違う
エコーは受信側で除去する AEC3
社長がエンジニアでバリバリなのかっこいい
ハウリング
質
FF16のサウンド
(記事化されていない!?)
デザイナーもPythonなどで自動化スクリプトなど書くようになった
(サウンドってエンジニアっていうイメージだったけど、サウンドデザイナーって呼んでいた)
カメラとキャラのどちらを音のリスナーにするか問題。
距離はキャラ判定でリスナーはカメラ?
サウンドは結局聞く時間があるからすごい大変そう。
ビジュアルアーツ
モーションキャプチャ
いつもの!
本気で殴る、崖から落ちるなども工夫でできる
スカーレットバイオレット
キラキラ
肌の質感
『ポケモンSV』リアル調の世界とキュートな『ポケモンらしさ』の両立を目指したビジュアル表現を徹底解説https://t.co/04bkjKZQwN
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2023年8月24日
「パルデア地方」の作り方や「ポケモンの質感」、表情豊かな主人公の舞台裏を紹介するセッションレポート【CEDEC 2023】 pic.twitter.com/SKykPwiPI6
バンドリ
Mayaで設定せずUnityのタイムラインで表情調整
LookAtもUnityでできる
URP
パイプラインはいじっていない。アップデートでコストがかかるから
キャラクターは独自シェーダー
UnityとMayaで同じ見た目になるようにした
アセットのレギュレーションどおりかは自動検知で担当者にSlackでメンション
『Hi-Fi RUSH』における3Dトゥーン表現
すごい色々調整している。UE4のエンジン改造
主人公だけリアルタイムの影
背景は焼き込み
顔の陰が宝泉だと汚くなる問題はスレッシュルドマップというUV画像を使う手法
FF16のリグ
どのように動くか想像力が必要な仕事
アニメーションを作る人がやりやすくなるようにコントローラーを作る
FF16キャラ
ブロックモデルの時点ですごい
ムービーみたいなのもリアルタイムだったのか?!
半透明歯処理的に難しかったのでSSSで透け感を表現。
目は全員共通。パラメーターで虹彩の大きさや色などをいじれる
巨大なタイタンは環境のマテリアルを使った
ポリゴン数は使えた。テクスチャは制限あった
FF16 TA 破壊
破壊の工夫
FF16 モーションキャプチャ
パーセプションニューロン 加速度センサー 6分でつけれた
一人でセットアップできた。手だけのモーションも撮影できる
MediaPipe 動画からキャプチャ。 機械学習
アイデアが思い浮かんだらすぐに試せる
mocopiも検証で使っている 1分ちょいでつけれた
スマホ持ちながら歩いてるクライヴおもしろい
画面通話しながらモーションキャプチャしながらあーだこーだ言う
FF14シナリオ
SNS禁止
複数人でシナリオ作っている
PSO2 アートワーク
キャラクターデザイン
得意不得意はあるが誰でもどんなデザインもできるようにしている
IP作品
SNS禁止
マーベラスデザイナー
SNS禁止
マーベラスデザイナーでの作業工程初めてちゃんとみたけど大変そう
スト6 どこでも格闘
企画の人が仮モデル作るのか
すごい大変そう
プロダクト
明和電機
アートだった・・・
内容と関係ないけど、明和電機ってすごい有名なんだな〜私は大学の授業で出てきてからちょくちょく追ってたけど、職場の人も普通に知ってる
Hi-Fi RUSH
[CEDEC 2023]未経験ゼロからのスタート。「Hi-Fi RUSH」というリズムアクションゲームができるまでhttps://t.co/TaNhxvQwjL
— 4Gamer (@4GamerNews) 2023年8月26日
今年1月にリリースされた「Hi-Fi RUSH」は,リズムゲームとアクションゲームを融合したタイトル。移動や攻撃などアクションはもちろん,敵の攻撃までもすべて音楽とシ… pic.twitter.com/oYb97bq5ha
知らないゲームだったけど、すごいおもしろそう!
アクションゲーム 4300円
PICO PARK
やったことある。
自然とプレイヤーが「声」を発し会話が盛り上がるゲーム
(わたししゃべったっけな・・・?)
メグとバケモノ
仮絵で一通り作っても泣けた。
ユーザーフィードバックを全部潰した
(私も実況見た。)
実況の話もしていた。
『ダンクロ』&『カゲマス』
何か新しいものを取り入れるとき、きちんとしたバックグラウンドを用意
バックグラウンドも作品の世界観に沿ったものにする
IPの歴史が長いものは原作ファンが納得するもの
短いものは原作ファンが望んでいるもの。(空白を埋める)
両方で絶対に必要なのは作品愛
PLATEAU
GoogleEarthとの違いは建物ごとに目的や年数などの情報があること
LOD1に自動でテクスチャをつける話
外観のことをファサード
組織
むきなおり
目指している方向を揃える
ふりかえり
話し合いをする
PJごとにいい振り返りの方法は違う
振り返りの意義も組織で違う。みんなで考える
チームビルドもする。互いの価値観やスキルを共有する。個人の目標を共有する
課を超え連携
スプリント20週目記念でケーキ食べた
リモートワークになって自分のプロジェクト以外の状況が分からない(わかる!)
ふりかえり
感情をさらけ出す。プライベートなことを共有
改善だけが振り返りじゃない
終礼・昼礼
単純接触効果
業務以外の一面を知ることで身近に感じることができる。10人でもそれぞれ1分間ぐらいプライベート雑談
立ち向かうことに疲れたら、コミュニティに出かけよう
コロナ世代にリモートと対面どっちもやってみて、どっちが良かったか聞いてみる。
対面の情報量を実感してもらう
評価する側として、話してくれる人に心理的に+に流されてしまいそう
1対1だと身構えるので、自分以外の人たちと
女性のロールモデル
まだみてない。Youtubeでみれるはず
メンタルヘルスケア
ケア
最初は5分から毎日はなす
エッセイか
配属されて2,3年目
リリースやアニメ化の時に全社でケーキでお祝いするの楽しそう。
人材育成
新人はPJの工数に入れない
勉強会などの会議はTeamsは録画
異業種・他社と勉強会をしてガス抜きや他の会社のワークフローを知る
大変なの自分たちだけじゃない
すごいわかるセッションだった!!勉強会やりたい
席はプロジェクトごとじゃなくて、セクションごと(背景チームとか)にしてみた。これはいいか悪いかわからない。
採用が難しいので育成
福岡のGFF
学校の先生のサポート。学校のレベルを上げる
FF16
Slackでオープンコミュニケーション。
新人研修
業界
ゲームのライブ配信
SNS禁止
ゲーム地方創生
グローバルゲームジャムを主催している団体
魅力的な仕事がないから若者は東京へ行く(私も・・・)
ゲーム産業は右肩上がり。社会貢献もしていかないと
企業誘致だけしてもダメ。人材育成と人材活躍が必要。住民への理解・周知
まち違い探し ネーミングがめっちゃいい
避難訓練をリアル脱出ゲーム方式に!めっちゃいい
子供向けUnityワークショップ
↑と同じ組織 IGDA
地方はデジタルワークショップの機会が少ない
Editor拡張で自分のステージだけしかいじれないようにする
増やすボタンでちょっとズレたとこに出す
やり直すボタン
地面はその地域のマップ
UnityCollaborate Plastic SCM
プログラミングだけが仕事じゃない。文書作成、共同編集
ゲームの現状
英語
最初の方しか見てない。
マルチプラットフォームが必要とか
ARG
何をしたらいいかわからない。どれがコントロールできるものなのか
外部からコントロールするNPC
感情も使うのでフェイクだと怒る
リアリティを追求するのが目的ではないので、通報されたりする可能性があるならゲームと明示する
正解が正解だとわかる印をつける
これは移動がいい
フェムテック
知らないガジェットあった
ルナルナ
20年目!
アニメR&D
アニメはアナログの時代に始まった産業なのでデジタル技術ができる人材が少ない。
R&D部門はない場所が多い
その他(どれも面白い)
SXSW2023 近未来のリビングライフのプロトタイピング
触れる 素材を観察
今後3Dプリンターというレベルではなく、触れる立体ディスプレイみたいにすぐに立体物ができる
モニターのピクセルが動いて触れる
日テレR&DさんのFloating Pixels、磁性体のピクセルが7セグの数字を形作っていく。デジタルとアナログの調和が気持ちいい https://t.co/y7GY7h0ZWj #CEDEC2023 pic.twitter.com/9xIM7F0Ln1
— こりん@VR (@korinVR) 2023年8月23日
SXSW楽しそう。クリエイティビリティを刺激される。街全体がエンターテイメントに溢れる
ファントムスナック
もぐもぐしたら咀嚼音が鳴る。ポテチの代わり。人間拡張。
【Phantom Snack(ファントムスナック)】(1/3)
— Dentsu Lab Tokyo (@d_labtokyo) 2023年3月16日
食べものを口に入れることなく、サクサク、ポリポリといった咀嚼の感触を楽しむことができる、全く新しいギルトフリーな食体験https://t.co/FafyyNfitJ#SXSW2023 #Phantomsnack
認知症
これが未来のハグ! 時間や場所を飛び越えて自分で自分も抱きしめられる「Hugtics」
— bouncy / バウンシー (@bouncy_news) 2023年5月27日
詳しくはこちら👉https://t.co/j8VAJAIB4b@d_labtokyo pic.twitter.com/v12p8rI9H3
振動の触覚より人間味がある
シブサワ・コウのゲーム開発
プロデューサーは企画書を見て、作るのにどれくらいかかって、どれくらい売れるかわかる人
コラボ作品で大切なのは相手のリスペクト。言われてやっても成功しない
よかった!
会社の偉い人がこの記事見てめっちゃ共感してた
★音楽著作権
面白かった!
★TA
TA業務がリアルに感じられてよかった
ルールは一人で作る
最終的にどういう構造になるかを意識して道筋を作る
問題の発見 効果測定
コーディネートとディレクション。ツール作成はTAの一部でしかない
本当に必要なもの こんなツールが欲しいとアーティストから言われてそのまま作るのではない
コミュ力 視野を広く 根気強く
ユーザーインタビュー
SNS禁止