ARcoreでオクルージョン出来るようになったらしい
Let it snow! With the new Depth API in #ARCore, you can create realistic weather effects and blend AR objects into the real world. Learn how you can get access to the Depth API to create amazing AR experiences https://t.co/6QgCSP38K0 pic.twitter.com/JFBme3DUJa
— Google AR & VR (@GoogleARVR) 2019年12月9日
オクルージョンって、TangoにもARkitにもHololensにもあったけど、まともに試せた試しがない・・・
オクルージョン運がない(?)
ARcoreは微笑んでくれるのか?
できなかった
SceneViewで出来るって書いてたけどPixel3aではできなかった・・・
いつもどおりの虎(下の写真は昔撮ったやつ)
Houzzというアプリでできるらしい
Houzzの家具試し置きのARはこんな感じ
— ARおじさん / MESON (@AR_Ojisan) 2019年12月9日
結構きれいに隠れてる
AppleがPeople Occlusionで人と仮想オブジェクトの前後関係に特化したのに対して、Googleは環境との前後関係にフォーカス
ここにきてARKitとARCoreに違いが明確に出始めた pic.twitter.com/40j5Ix8HFa
いや、できないんだけど!
というかどれがARで表示できるものなのかわからない。まだできないのかな?
最後に
ええええええんんん
僕もおくるーじょんしたいいいい
できてる人いるのに
Android がアップデートしたからかな、ARCore でオブジェクト ブレンディング(オクルージョン)ができるようになってた。ただ、精度が期待してたよりも低い感じ。
— ヒガ (@ashguyz) 2019年12月20日