こちらの勉強会で紹介されていた、ステレオフォトメーカーを使って2枚のちょっとずれている画像から３D写真を作ってみます。
と思ったけど、うまくいかなかった上に記事がぐちゃぐちゃです。
2視差画像の用意
人間が立体視出来ているのは、位置が微妙に違う2つの目で見ているから。。。的な
そんな感じで微妙に位置の違う写真を2枚用意します。
スマホのカメラで両目の間隔分ぐらい離して撮影したものでも大丈夫だそうです。
本当はこういう2眼のカメラで撮ったほうがいいんでしょうね。
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手で撮ったら上下の位置もずれるし、動くものだと2枚とっている間に位置が変わってしまうし
ルキグラキャリブレーション
最初にルキグラをキャリブレーションする。
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ここで詰まった。
3種類ぐらいキャリブレーションの方法載っているけど２つはよく分からないし、ネイティブの線を表示して合わせる方法はやっても、例の通りに線が表示されない。
用意された画像もルキグラで正しく表示されない。
あきらめた。このルキグラはキャンプファイヤ版だから勝手が違うのかな・・・
追記：やっぱりキャンプファイヤ版だからだそうです。
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キャリブレーションの時に知ったけど、下のページを開いて、
タブをLookingGlassに持ってきて、FullScreenを押すと立体に見える！すごい！
webでもできるんだ～
ステレオフォトメーカー
左右画像からデプスマップを作る
ファイル＞左右の画像を開く
赤青。随分ずれている
オートで調整（多分右から6番目のAutoって書いているボタン）
上の写真より大分ずれが小さい。
編集＞デプスマップ＞左右画像からデプスマップを作成。
ずれ量取り込み（自動）＞デプスマップ作成
初めての時はdmagをHPからダウンロード。dmagは左右画像からデプスマップを作ってくれるもの。
dmagはこちらからzipをダウンロードした。
何分か時間がかかる。
できた。
あまりデプスがうまくできてないっぽい？というか白と黒、逆だ
ルキグラ
編集＞looking glass＞２D＋デプスマップから～
300から始める
フォーカスポイントをデプスマップから選べる
alt enterでLookingGlass（私はうまく表示されなかった）
GoogleCamera
グーグルカメラからデプス画像も作れるそうです。
グーグルカメラとはPixel3aのポートフォリオモードのことでいいのか。よくわからないけどとりあえず手順通りにやったらデプスマップができました。
ここから編集＞デプスマップ＞2D+depth 3d Photoプレビューにするとぐりぐりできた。
キャプチャずれた。
