読めと言われたので読んでいる。
めっちゃ分厚いのに文字小さくて2段組で読み気が出ない。。。
小説以外でこの分量がきついよ・・・
最初の方ちょっと読んだけど、技術だけやなくて著者の経験談とか技術に直接関係のない事例が多くてつらい。技術だけに絞ってほしい。
なんとか読まなくていい理由を探そうと、twitterで検索したら絶賛の嵐だった。
読書メーターでもいい評価が多い。
でも、著者のイデオロギーが入ってるというコメントもあってやっぱりな〜って思った。例文はとある思考に偏っているので気にしなくていいらしい。
嫌だな〜
とはいえ日本語をちゃんとするには読んだ本がいいらしいので、ゆっくり読んでいく。
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と思ったらこちらの記事を見つけた。
「中学生からの作文技術」という本が内容は同じで読みやすくなったverらしい!
ウィーー^^
図書館で借りました。
読む前に記事書いて良かった!!!!調べた甲斐があった〜〜
修飾語
長い方を先にする。
かかる言葉は近くに
大きな内容を先
馴染み具合
句読点記号
、の打ち方は大事
漢字
文章が見やすいように、漢字ひらがなカタカナを使い分ける。
助詞
「は」
「が」逆説以外で使わない
最後に
基本的にデスマス調で書いている。でもたまに「〜すればよろしい」で終わる時がある。よろしいって丁寧語なの!?
よろしいは複雑っぽいな〜
なんなら普通に1箇所「である」も混ざってるし。
最後の方の、「文が笑っている」あたりは不快だった。
一般の人の文章を抜き出してめっちゃ貶してる。
雑誌の投書とかどんな文章でもよくない!?
ネットの記事みたいな、世界に向けて発信されている文章がクソ文章だと発狂してそう。
最後の方正体表してる。
Not for meな作者だった。