Tangoとは
マーカーがなくても赤外線から深度を図ることで適切なARができる。tango端末が必要。
端末
今あるのは一種類。
5万円ぐらいですね。
今度の夏新しい種類が出るみたいです。
端末って普及するのかな〜
開発
端末を手に入れられたら、あとはUnityのSDKが配布されているのでそれを使って開発ができるみたい
#tango #Phab2pro pic.twitter.com/4OQ0Y4zgH2
— Nobuhiko (@mojo_nobu) 2017年1月7日
すごいですね!マーカーないのにマーカーありと同じ精度でARできてる。
WebAR
unityだけではなくwebでもできるらしい。
写り込み
Showing the environmental lighting and reflections bundled with the #Tango sdk for @unity3d #AWE2017 pic.twitter.com/ZAv2sHzraT
— Dan Miller (@DanMillerDev) 2017年5月31日
やばい!光学的整合性への道。
unityでの設定でできるらしい。
若干端末欲しくなった。研究費で買ってもらいたいけど、飽きて使わなくなるの申し訳ないんだよね。thetaも全然使ってないし。