マーカーなしWebARが作れるサイト。
以前ほかの人が作ったコンテンツはやってみました。
モデルを出すだけなら簡単らしいので今回作ってみます。
参考
ARcamera
アカウント作って、Workspace
ARcamera
new camera
glbモデルをアップロードすると表示される。
publishでQRコードとurlが出るのでそれをスマートフォンで表示したら完成!
ちなみにこのQRコード、AndoridのデンソーのQRコードリーダーだと読み取れなかった。LINEやiPadのカメラだと読めた。
位置移動はできるけど、大きさとか回転は変更できないのかな?
VRMとglb
VRMはglbファイルだから拡張子を直接変えたら良いってあった。
VroidモデルはWindowsの3Dビューワーで見たら一部のテクスチャが表示されなかったり、(多分)一度Unityで調整したものは開けなかったりした。
でも3Dビューワーで開けなくても8ThWallにアップしたら大体見れた。
ただしこの子は目のテクスチャが消えてた。
Vroidで作ったスタンドはちゃんと見れた!
Vroid製じゃないVRMはきちんと見れた。それにしてもみんな後ろ向く
モデルサイズは15360kb以下じゃないとだめらしい。微妙なライン
アニメーション
unityやblenderでアニメーションを出せるらしいです。
よくやり方が分からなかった。
Mixamo
とりあえず動けばいいというのなら、fbxモデルをMixamoにアップしてアニメーションを付けて、blenderとかUnityに読み込んで、glbに変換するのがよいのかな?
VRMモデルをfbxに変換するのはUnityに二つアセットを入れたらできるらしい。
こちらの記事通りにやった。
簡単にfbxを書き出せたけど、mixamoに入れたらテクスチャが表示されなかった。
まあいいや
Unity
書き出したfbxをUnityに戻したら目が黒くなってたのでTransportで透明にした
上のVRM>UniGLTFからglfで書き出し。
8thwallに上げたらポーズは取ってるけどアニメーションはしないし
Animator controllerを付けたらエラーが出て出力できなかった。
KeyNotFoundException: The given key was not present in the dictionary.
Animatorは付けちゃダメなのかな
まあポーズできたからいいか。
blender
mixamoでモーションを付けたfbxモデルをblenderで読み込んでglfに出す。
glb変換のためのアドオンを入れる。
glTF™ (GL Transmission Format)を Blenderで使う | UBUNIFU INCORPORATED
入れた。
アニメーションがついているはずのfbxを読み込む。
なんか出てる
glb出力したけど、アニメーションもついてないしテクスチャもない