WWDCの動画などを見て中身や思想は割と分かったけど肝心の実機についての情報をあんまり知らない。
発表された時の動画すら見てないw
ビデオシースルーなのか光学なのかすら知らなかったし、解像度も知らない。
そこらへん調べる
記事
まずはこちらの記事を読んだ
ホームを呼び出すために、本体右上にある「デジタルクラウン」を押すと、その部屋の空中に、アプリアイコンが浮かぶ。
WWDCの動画の中でデジタルクラウンというものを回すと現実とVR度合いが切り替わるというのは知った。
押し込むとホームが出るのか
そういえばシミュレーターにデジタルクラウンのハンドルみたいなのなかったな・・・なんでだろう
VRモードにしてても、近くに人が来たら、その人が映るらしい
ビデオシースルーなんだ。そりゃVRモードになれるから当然か・・・
あまりに自然なので忘れかけてしまうのだが、Vision Proに表示されているのは「Vision Proが生成されている画像」だ。周囲が透けて見えているわけではない。Vision Proが複数のカメラから取得した映像を合成し、あたかも肉眼で見ているかのような映像にしてくれているのだ。
FoVは90ぐらいらしい。視野の狭さ感じるんだ・・・Questのビデオシースルーだと視野の狭さ感じないからそこは微妙なのか?
解像度とFovはトレードオフなんだって!
スペックとしては「片眼4K以上・両眼で2,300万ピクセルの、ドットピッチ7.5μmのマイクロOLED」であることがわかっている。
VisionProは解像度がいい。
結構解像度よく感じたQuest3でも片目2Kだって。
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バッテリーは別でケーブルでつながってる。バッテリーだけだと2時間
バッテリーにTypeCで外部から給電しながら使えばずっと使える?
Xreal AIrのBeamみたい。
動画ではポケットに入れてた
「同じiCloudアカウントのデバイスにログインしていれば、AirPlayで見えるのは当り前です」と言われて虚を突かれた。つまりは、Apple TV経由でテレビに写すのも簡単。
へ~便利~
逆に自分のMacの画面をVisionProで映すのも標準でできるらしい。便利~
他の人に貸すことに関して
今回、メディア試用のためにたいへん時間を取ったように、最善の状況での試用には準備が必要だ。
Optic IDという虹彩認証で利用できるようになり、ユーザーのみが様々な個人情報(ブックマークから、写真などに至るさまざまなiCloudデータも)を閲覧できるはずなので、他人にいきなり貸してもほぼ使えなさそう。
でもゲストモードを用意する予定はあるらしい
実機自体の購入も測定が必要みたいなニュースは見た。本当なのかな?
この記事見てたら生産台数も少ないって書いてるし、会社で買えるか不安になってきた。
公式
いろいろ見て公式情報はどこだろうと思った。
WWDCの動画一覧でVision Proって検索したけど実機に関する動画はなさそう
Keynoteしかないのかな?
1時間20分あたりから始まる。なんと45分も!?そんな長かったんだ・・・
デジタルクラウンは右上
途中でYoutubeに10分の公式動画があるのを見つけた
よくApppleVisionは屋内向けって見るけど、空間ビデオで撮られたものの中には屋外のものがあるんだよな~屋外はiPhoneで撮るのかな?
Macの画面をVisionProに出すのは見るだけでいいらしい!どういうこと?すご
飛行機の中でも使ってる!
自分の顔をスキャンしたものは、記事の中だと髪型や服装は反映されずボヤっとしてたって書いてた
顔の表情と手は反映されるっぽい