Stable Diffusion
新しい画像生成AI流行ってる〜〜
「お魚咥えたドラ猫追いかけて、裸足で駆けていく陽気なサザエさん」というテーマでAIに描いて貰った結果。
— 灰色@車買い替えたので次はPCかなって (@haiiro8116) 2022年8月25日
謎の陽気なインド人と猫が戯れる絵が出力された。
あと取って付けたような魚。
恐らくサザエがTurbanと翻訳された結果だとは思う。#StableDiffusion pic.twitter.com/P2AcDR49De
デモサイト
2分ぐらいかかる。4枚生成してくれる。
とりあえずトマシープでやってみた。
ジープ?
今度は「Red tomato sheep character」
これ良すぎるでしょ。
現代美術かな?元の学習データに日本刀はなかったのか
切れてる。
ローカル
ローカルでやったら生成速度が速くなるのかな?大量に生成できるのか
オープンソースなんだね〜
めんどくさいな〜
自分のイラストから生成もできる。
おおー
stable diffusionのexe一発パックが出たのか
— ところてん (@tokoroten) 2022年8月25日
環境構築だるいなーと思ってたので、ありがたい……https://t.co/eHvMYeNXjW
ツール
オープンソースだからプラグインもできる!
#stablediffusion が使えるPhotoshopプラグイン登場。早い笑
— やまかず (@Yamkaz) 2022年8月27日
巨大なイラスト、巨大なグラフィックも作れちゃいますね。しかもこれならクリエイター全員が使いやすい。pic.twitter.com/ohXc1JiRl1
やばいやばいやばい#stablediffusion を導入したFigmaプラグイン登場した。パスとプロンプトを入力したらそれに合わせた画像を生成する。素晴らしすぎる。こういう革命が色んなデザインツールで起こりそうだな..
— やまかず (@Yamkaz) 2022年8月24日
pic.twitter.com/Ni6MhfoqZE
これはStable diffusionのモデルデータを作るのにかかったコンピューティングコスト。AWSのA100 PCIe-40GBというのはたぶんp4d.24xlargeのことなんだけど、これを15万時間ぶんまわして作っている。米国スポットインスタンスの最低価格だったとしても約2億円。 pic.twitter.com/1yceZwEYOK
— 伊藤 祐策(パソコンの大先生) (@ito_yusaku) 2022年8月25日