トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

Unity Museを使った!

Unity Muse

Unity用のAI機能

unity.com

www.moguravr.com

今5機能

https://muse.unity.com/en-us/explore

Proライセンスだったら無料で使えるのかと思ったら、1月30ドルで別途購入しないといけなかった。

15日間は無料トライアルができる

XRKaigiで聞いた感じアニメーション作成とかはまだできないのかと思ったが、プレリリース機能へアクセスってあるから使えるのか。

やってる人いる!

チャットはWebでやるのか?これはお試しなのか?Unityバージョン選んでから聞ける

フリートライアルして!って言われてできなかった

各機能の使い方のページ

unity.com

やってみる

フリートライアル

日をあけてサブスクボタン押したら、前は出たこの画面が出ずヌルっとフリートライアル始まった

15日間終わったら自動で有料になったりしないのか?どこでその管理ができるのかわからない・・・

UnityIDのページを見てもUnityMuseのサブスク情報ないから解約とかしなくても大丈夫ということなのかな?クレカ情報消しておいた

更新してしまっても言ったら返金処理されたらしい

 

本来はポイント制だが、4/1までの早期アクセスだとポイントを消費しない!これはフリートライアルでも有料版でも変わらないのかな?

まあ始めるのにぎりぎりいいタイミングだったね

Chat

Webで動かす。Unityに関することを教えてくれる。例題に出ていた質問を押したら画像付きで答えてくれたw

VRMとかUnity公式じゃないものも一応答えてくれる。でも正しくはなさそう

あと最初英語だったからGoogle翻訳で日本語にしてて気づかなかったけど、日本語で質問したら日本語で返信してくれてた。

あと普通にUIも日本語選べた

copilotはプログラミングに関すること以外は答えてくれないらしいけど、Museは今日の朝食についても答えてくれた。でも本来はポイント制だからこんな蔵だない質問をしている場合ではない

Texture

UnityPackageを入れる。2022.3以降

最近アップデートしてもっといい感じになったらしい

Museメニューからテクスチャを作る

プロンプト入れると4種類できた

その中から一つ選ぶと微妙にモードが変わる

そのままだと512x512のサイズだったけど、メニューからUpscaleしたら2048x2048で生成できた

マテリアルビューに切り替えるとDiffusemapとかが生成される

形やライティングも変えれる。

ShaderGraphで作ったことになってるんだ

黒い部分以外透明にしたりとかは難しいのかな~?

マテリアルじゃなくてテクスチャ生成したほうをPlaneに貼ってちょっと透明にした

生成するときShapeとか色とか参考イラストとかを指定できる

バージョン2が指定できないなと思ったら、PackageManagerでアップデートしないといけなかった。pre19にする。公式リンクから行くと18になってた

けどできなかった。

ChangeLog見たら個のアップデートは時期的に関係なさそう。

バージョン2は内部的なものなのかな・・・?

あとやっぱり無料トライアルだとポイント制限あるのか・・・?

不安になってきたので次

Sprite

 

Unitypackage入れたのに選べない><

Unity再起動したら選べた

同じようにプロント入力

もっとシンプルな白黒アイコン風のを作ってほしかったから、InputImageにそういう画像を入れたがあんまりうまく認識してくれなかった。Stypeを選べる項目もあるがDefaultしか今はない。

1枚選ぶとそれに対して範囲指定して追加のプロンプトなどを打てる

テントウムシみたいなのできた・・・

あと今更気づいたけど、Generateを押した時点でファイルがAssets直下に生成されてた。

これを押すと生成画面に移動できる。なのでずっと同じ画面でいろいろなものを生成するのではなく、別の物体を生成するときは、Muse>New XX Generaterから生成するといい。

猫を新しく作ったが、クオリティ低い・・・

作ったものは512x512。Textureと違って大きくはできなさそうだった。

スタイルのデータが見れた。happy Harverstがデフォルトの中身なのかな

Unity公式のゲームなのか

assetstore.unity.com

Style Trainerというのを選ぶと以下のような画面になった。これはいったい・・・・

Animate

人間のモーションを作れる。UE5のプラグインでもやったことある

bibinbaleo.hatenablog.com

 

Editorで使えるようになるのは4月初旬

でもWebではできるはず・・・だったが今うまく動かないらしい

ドキュメント見たらMuseサブスクライブしたからと言って利用できるわけではない。ホーム送信したら優先的に登録されると書いてあった。でもこれは関係ないよね・・・

午後アクセスしたら見れた! 今このページからできるのはAnimateだけだけど、今後Sprite作成もここでできるようになるのか?

使い方日本語化できなくてよくわかってない

まず、UR5のプラグインでも試したswiming。綴り間違ってるせいかうまくいかなかった。でもswimmingでも立ったままだった

UE5でも書いたA person is walking forward hastilyで生成すると前に歩いた。ちなみに文字のコピペができないので、自分で記入しないといけない。

cheers(乾杯)はちょっとそれっぽい

ちゃんと指示したら使えるものできるのかな?

同じこと書いたら同じようなものできた。walking backward and spinning



Make Editableを押して、sampling optionsでConvertすると

モーションが分割されて、それぞれのコマで手などの位置や角度を編集できるようになった

Look Atもある

影響範囲?結構いろいろ編集できる

スピードも変えれる


Webのエディターの情報は更新したら消えてしまうので、いいので来たらすぐにExportしたほうがよさそう。

fbxで出力された、

このモデルもついてくる

移植できた。

どうでもいいけどこのモデルの構造面白い

behavior

スクリプト書いてくれる

これはPackageを入れたらCreate>MuseBehaviorから作る

ファイルができる。open

ノードベース;;

選んだりできる

Actionでなんか適当に打ち込んだら、それぞれの単語がGemaObjectなのかboolなのかとか洗濯できる

Generative AIを押すとこんな画面

csスクリプトが生成される

中身が書いてある。でもコメントみたいなのをコメントアウトされてないから赤線出てる。あとChange Materialで想像してたものではない

いまいちノードだとやる気でないな・・・このノードってほかでも使われてるのかな?

AIならスクリプトベースのほうがやりやすいのでは?

チュートリアルプロジェクトがあるので触ってみる。

assetstore.unity.com

PackageじゃなくてProjectだから空のプロジェクトとに入れたほうがよかったかもしれない。

Unity再起動したりいろいろ時間かかったが、何とか読み込めた。キャラクターが移動する

肝心のノードがどこにあるのかわからない。AIフォルダの下にあるノードを開いても何も出てこない

ここに自分で書いていって空間にいる敵?に個性を追加させていくのかな

この動画と連動しているらしい

www.youtube.com

Muse Sketch

近日公開されるらしい

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このツイートの画像によると3Dのシーンを作れるって書いてる。木とか岩とか生成してくれるんだろうか?一次情報が見つけられない・・・