最近話題になってる
こりゃ次世代の自由視点映像だ。#GaussianSplatting
— 龍 lilea (@lileaLab) 2023年9月4日
60fps出るからドローン映像かのような滑らかさ。
NeRFと比べかなり鮮明で軽快。
独自写真データでの生成手順、使い方もブログにまとめました!https://t.co/cscf2CyHkN pic.twitter.com/btV1Oj1XIl
32枚でできるの!?
たった32枚の画像でこのクオリティ…
— Arata Fukoe (@Arata_Fukoe) 2023年9月10日
3D Gaussian Splatting 恐るべし🤯
いよいよ実写と見分けがつかないレベルで自由視点移動が可能になってきました。
これは間違いなく映像業界に大きな影響を与えます🔥… pic.twitter.com/6xaXdSc4QP
フォトグラメトリしかちゃんと触ってないから、NeRFのこともよく分かってなかったのに、また新しいのが出てきた。
メッシュを作るわけじゃなくて、専用の見え方のなの??
その技術専用のビューワーが必要なのかなと思ってたけど、Unityでも見れるらしい
すごい!Unityで見れました
— HIDEKATSU (@hide001) 2023年9月15日
導入方法がすこし変わっているみたいですので公式も確認したほうがいいかも
ToolsのCreate Gaussian Splat Assetを実行しました。
2022.3.9f1を使っていますhttps://t.co/DLPOwQlwzx https://t.co/Gk4NA2gc6D pic.twitter.com/edvMfP04Rh
私も上の記事の通りに動かしてみた。
DX12がいいらしい。DX12が何かわからなかったけどDirextXのことだった。
調べたら私のノートPCは12だった
記事の通りにやったらできた
実行しなくてもデータがSceneに表示される
近づいてこれは一体どういう状態なのか見るがよくわからない。私の知っている質感のどれにも当てはまらない
なんか幻想的な絵が撮れそう
元データにあるのか知らないけどベンチの下側もちゃんとしてた
ここでCreateAsstsのところでQualityを選べることに気づいた。デフォルトはMediumだった
VeryHighとVeryLowを作ってみた
パッと見そこまで印象変わらないが、影の線とかがVeryHighだときれいに出ている。カメラ操作するときの重さも違う。
Inspectorでいじれるスライダーを動かしたらなんと点群になった!!点の大きさが変わって最初のちょっと輪郭がボケたような表現になる
ピクセルアートみたいな表現もできた
それぞれの元データ?
よくわからない状態
最後に
まだいまいち理解してないけどみんながすごいって言ってるからすごいんだろう〜
あとこの技術とは関係ないけどPolycamで広範囲をフォトグラメトリしてClusterにアップしている方がいた。こんなすぐできるんだ。私もやろう
城崎温泉街をiPhoneで撮った動画からフォトグラメトリで3D化してClusterにアップし、スマホで入ってみた。スマホで撮った空間にスマホで入るっていうのが楽しい。動画(写真)からアプリ経由で仮想空間を生成。概ね撮影10分、生成30分、VR空間へのアップに20分程。慣れたら1~2時間ぐらいでもできそう pic.twitter.com/uS7w9LBOEo
— tomo(とも) (@view0608) 2023年9月17日