トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

3D Gaussian Splatting とUnity

最近話題になってる

 

32枚でできるの!?

 

フォトグラメトリしかちゃんと触ってないから、NeRFのこともよく分かってなかったのに、また新しいのが出てきた。

chizaizukan.com

メッシュを作るわけじゃなくて、専用の見え方のなの??

その技術専用のビューワーが必要なのかなと思ってたけど、Unityでも見れるらしい

 

zenn.dev

私も上の記事の通りに動かしてみた。

DX12がいいらしい。DX12が何かわからなかったけどDirextXのことだった。

調べたら私のノートPCは12だった

support.microsoft.com

記事の通りにやったらできた

github.com]

実行しなくてもデータがSceneに表示される

近づいてこれは一体どういう状態なのか見るがよくわからない。私の知っている質感のどれにも当てはまらない

なんか幻想的な絵が撮れそう

元データにあるのか知らないけどベンチの下側もちゃんとしてた

ここでCreateAsstsのところでQualityを選べることに気づいた。デフォルトはMediumだった

VeryHighとVeryLowを作ってみた

パッと見そこまで印象変わらないが、影の線とかがVeryHighだときれいに出ている。カメラ操作するときの重さも違う。

 

Inspectorでいじれるスライダーを動かしたらなんと点群になった!!点の大きさが変わって最初のちょっと輪郭がボケたような表現になる

ピクセルアートみたいな表現もできた

それぞれの元データ?

よくわからない状態

最後に

まだいまいち理解してないけどみんながすごいって言ってるからすごいんだろう〜

あとこの技術とは関係ないけどPolycamで広範囲をフォトグラメトリしてClusterにアップしている方がいた。こんなすぐできるんだ。私もやろう