前回のめっちゃ追記した〜アプリとか
今度はUnity
準備
ここからログインしてSDKをダウンロード
https://lookingglassfactory.com/software
blenderのSDKもあるんだ〜
ドキュメントはここ
HoloPlay Unity Plugin - Looking Glass Documentation
特に推奨Unityバージョンとかは書いてない?Unity2018だとビルドしたアプリの場合、解像度設定ダイアログが必要だけど、Unity2019だと自動でルキグラを判別するって
環境
Unity2020.2で動かした
HoloPlay-Unity-Plugin-1.4.2
unitypackage入れたら出てくる設定ウィンドウをApply Change
追記 HoloPlay-Unity-Plugin-1.5.0だとPostProcssingでエラーが出た。以下のファイルのAllow Unsafe Codeにチェックを入れたらエラー消えた
HoloplayCapture
BasicExample見てみた。
HoloplayCaptureのToggePreviewを押すとルキグラに映る。もしくはCtrl+E
Holoplayコンポーネントで色々設定できる
これの解説はここ。Preview2Dにチェック入れると2Dで表示されるのでルキグラがない時に便利
Holoplay.cs - Looking Glass Documentation
この緑の中に入っているものが表示される。
Gameウィンドウの解像度設定してある〜すご〜
サンプルシーン
8つサンプルシーンがあった。
5番目はPortarait用ではない。
ルッキンググラスでの3DUnityコンテンツの表示
ルッキンググラス内にテキストを配置し、主焦点面から移動したときにテキストがどのようにぼやけるか
快適な視覚シーンの作成とアーティファクトのぼかしにおける後処理の重要性
3Dカーソルの操作
縦向き以外のGlassデバイスでボタンを使用する
複数の接続されたLookingGlasseへのレンダリング(Unity 2018および2019のみ)
マルチモニターアプリケーションの実装
Unityエディターまたはビルドからのコンテンツの記録
1番目かわいい
3番目の3Dカーソルも面白かった
VRM表示する
BasicSampleシーンにVRM置いた。
ちいさ!っていうかHoloplayが大きい
Holoplayのサイズを小さくする
全身を写しても解像度悪い〜ビルドしたら変わるんだっけ・・・?
とりあえず顔だけ写した
なんか、未来。キャラクターと会話してるみたい・・・
Quiltスクショ
写っているものをF10でキルト画像化できる。
この時と変わらないね。
でもMacのせいかF10押しても画像できない・・・
最後に
Macminiでデュアルディスプレイ+LKGでやったら流石に重かった。