前回、用意されているモデルでパーフェクトシンクを遊びました。
あれ以来、ビデオ会議にこのキャラ+waidayoで参加することがあるんですが、かなり楽しいので自分のキャラもパーフェクトシンクに対応してみたいと思います!
作業
こちらの1000円のunitypackageツールを買いました。
こちらの記事を参考にやっていきます。
Vroid書き出し
VRoidをv0.11.3で書きだす。
Unity
環境
- Unity2019.4.14
- UniVRM-0.62.0_0b7f
- HANA_Tool_v2_9_3b_VRM.unitypackage
VRMモデルをシーンに置く
HANA_Tool>Reader
モデルのFaceをセット。VRoid_v11_3を選んでAdd
これでFaceのBlendShapes一覧にパーフェクトシンク対応のBlendeShapeが追加される
次にHANA_Tool>AddBlendShapeClipを選択
アバターとFaceをセットしてAddBlendShapeClip
ーーー
BlendShapeClipはVRMトップのVRMBlendShapeProxyにセットしてあるプリセットのこと
パラメーター変えるやつだね!
ーーー
これで舌だしとか、
頬ぷくーできた
あとはVRMとして書き出す
動作確認
waidayoで動かした!
できた!
ムーの表情かわいくて好き