DlibFaceLandmarkDetector
40ドル
顔のパーツを機械学習で検出してくれる。OpenCVよりも精度がいいって
基本OpenCV for Unityと一緒に使うといろいろできる(95ドル)
写真の人物の顔のパーツを変形したり、二人の人物の顔を交換するなどの高度な写真加工アプリ等の作成が可能になる
VRMモデルを動かすにはこちらのアセットも一緒に使うと良い?
上のアセット、特にエラーなく動いた。
サンプル動かす
Readme.pdfにセットアップ方法が書いてある
Tools>SetPluginImportSettingsをする
DlibFaceLandmarkDetectorフォルダの下にあったStreamingAssetsをAssets直下に置く
そしてExample下に置いてあるサンプルシーンをBuildSettingsに置く
その状態でDlibFaceLandmarkDetectorExampleを起動する
OpenCVなしで動くサンプルが4つ(さっきBuildSettingsに入れたやつ)
猫や人間の写真でパーツを把握
WebCameraから自分の顔も認識してくれた
最後に
そのままのデータだとピクプクするから、フィルターをかけた方が良さそう。
VMagicMirrorもDlibを使っているらしいけど、滑らかに少し遅れて顔が動くのでフィルター使ってそう。