事象
VRTKとかが入っている既存のUnityプロジェクトをgitから落としてきて、新しい環境ででvirtual reality supportedにチェックを入れても、インポートした後自動でチェックが外される・・・
SDKsにOculusを入れたら即はずれるし、OpenVRを入れても実行したら外れる。
解決
もとのリポジトリのUnityバージョンに合わせたら治った。
もとがUnity2018.4.17fだったんだけど、今のUnity2018.4の最新がUnity2018.418fだったからそっちをローカルにインストールしてそこで開いてた。
それをちゃんとUnity2017.4.17fをインストールしてそこで開いたら最初からチェックついてた。
バージョンは細部まで合わせないといけないんだな~?
根本原因はよくわからん。
同じ現象
同じ現象の人いたが回答がない
Unity PlayerSettingsのVirtual Reality Supportedのチェック外しても、起動しなおすと勝手についてるのなんで?
— あきら☎︎🗾@VMC0.41 (@sh_akira) 2018年7月8日
Unity 2018.3、Virtual Reality SupportedをチェックしたらOpenVRパッケージとかがインストールされて、チェックはずしたら勝手にアンインストールされるのね……。ビルドスクリプトで PlayerSettings.virtualRealitySupported を触ってて、なんで勝手に無効化されてるんだろうってことが起きてた。
— こりん@VR (@korinVR) 2018年11月16日