VRMモデルを作った(or ゲットした)後、遊ばせることのできるアプリをまとめます。
多分どんどん増えていくと思うので、実際に遊んだものか気になったものだけ
2022/8/13 Chill Corner追加
2021/5/15 TDRP,Animaze.VirtualStudio追加
2020/7/12 Primitier追加
- まとめサイト
- Vタビ
- Chill Corner
- VirtualStudio(ピアノ)
- Animaze(FaceRig)
- TDPT
- VRMAutoShot
- Primitier
- ambr
- TECO
- まじかる☆ですくとっぷ
- SPRing Fighter V
- TEATOR
- VMagicMirror
- VPocket
- OldMaidGirl
- VRMお人形遊び
- Vスタンプ
- バーチャルモーションキャプチャー
- Vワールド
- VRM Live Viewer
- VDRAW
- バーチャルキャスト
- Cluster.
- 3tene
まとめサイト
公式サイトにもまとまっています。2020/07/25現在54件
こちらのスプレッドシートも100件近くあります。
#VRM 対応アプリケーションをGoogle スプレッドシートにまとめました.
— けしごむ/nono (@ke4563) 2020年7月20日
1人でまとめたので抜けも多いと思います.
編集可能リンクを公開するのでVRM対応アプリを作った方や紹介したい方は気軽に編集してもらえると嬉しいです.https://t.co/h5KR3bWDjd
Vタビ
3年前に出ててその当時もちょっと触った気がする
アバターをお出かけに出すと、関東エリアなどのエリアの中からランダムでお出かけ。帰ってくるまでに5分かかるのを、動画航行を見ると1分に出来た
帰ってきたらポイントがたまって、アバターとその場所の合成写真がゲットできる
Chill Corner
自分のアバターが仮想の部屋でチルするソフト
VirtualStudio(ピアノ)
Webカメラ+キーボードでVRMアバターにピアノ弾かせられる!
Webカメラでキーボード演奏をトラッキングするアプリ、#VirtualStudio をリリースします!VR機器は不要!
— なつ@VR (@VRNatsuVR) 2021年5月9日
・面倒なセットアップ無しで #VRM が使える
・キャリブレーションがカンタン
・グリーンバックにできる
・マイクでリップシンクできる
音楽系 #VTuber に届けー!https://t.co/Jv9h0tUyIh pic.twitter.com/TqngVdNo7B
こちらからダウンロード
VRMフォルダにVRMファイルを入れると、選べるようになる
ピアノが表示されないことがあったけど、一度ソフトのフォルダ消してzipの解凍をやり直したら直った
設定画面でカメラの視野角、鍵盤数、指の長さを設定してキャリブレーション
キャリブレーションする
ノートPCの内蔵カメラの視野角は70~90ぐらいなんだって
ノートPCの内蔵カメラとロールピアノでも一応できたけど、ピアノの端から端を移すのが難しい~奥行きが足りないよ><
MediaPipeだ~
PCが重いのか、角度が悪いのかふわふわとしか動いてない↓
MIDIをつないだら、もっと指がちゃんと動くみたい
他の人の動画だとちゃんと動いてるな~
Animaze(FaceRig)
未だにAnimazeという名前に慣れない、旧FaceRig
ずっと対応するというお知らせはあったけどやっと正式対応!
【アップデートのお知らせ】🥳😍🥳
— Animaze by FaceRig (@animazefacerig) 2021年5月12日
今日からAnimazeでvrmを使えます!!!
・@vroid_pixiv.VRMモデルのサポートとドキュメント
・新しい小道具
・クイックシーン
・4つの新しい小道具
▼詳細 https://t.co/OMwvsAtEJ2 pic.twitter.com/tXVesIbisU
ただ、一回Animazeエディター経由で変換しないといけないんだって
https://www.animaze.us/manual/vrmavatarjpn
Animazeをインストールした時点で、AnimazeEditorも入っているのか?私は検索条件を変えないと表示されなかった
変換方法は以下に書いてある
Assets>Import 3D ObjectからVRMファイルを選択
Importに時間がかかる、というか毎回フリーズして先に進めない
別のアバターでやったら、同じくフリーズしたけどそのまま待ってたら読み込めてた。ログが出るのね
インポート出来たらアバター名右クリック>Bundle
.avatarファイルになったらAnimazeで読み込めばいい
できた!
すごい動くね。眼球もトラッキングする
AnimazeでVRM動かした!目が少し怖いけどそれ以外はよく動く~
— トマシープ (@tomasheep) 2021年5月15日
AnimazeStudioでの変換が必要なんだけど、Importでフリーズして時間かかった。 pic.twitter.com/IM0SKb14fP
TDPT
スマホで全身モーキャプできるすごいアプリ!
こちらの記事に書いた
VRMAutoShot
Primitier
物理演算がすごいVRサンドボックス!
#Primitier v0.3.0をリリースしました!
— 大田マト🎯VRサンドボックス開発 (@ootamato) 2020年7月11日
火起こしができるようになりました
動画:https://t.co/CSVpYN9Kjw
配布場所:https://t.co/ws2lGfxviy pic.twitter.com/VGOdpuo0VR
たまにtwitterで流れるのを見てすごいーって思ってたけど、ダウンロードできる上にVRMも変更できるって!
https://ootamato.itch.io/primitier
途中で酔ってしまいました。
アバター変えるにはここのvrmファイルを変える。名前はavatarにする
ambr
VRSNS
VRoidHubと連携できる。(20200527現在:部屋主しか自分のアバター使えない)
私はSteam版+OculusLinkでやった。
認証の仕方は「認証ページへ」ボタンを押したらブラウザで認証して、コードをコピー。
その状態で、VRの中で張り付けボタンを押したら張り付いた。おもしろ~い。
OculusGoだとどうやるんだろう?
TECO
まじかる☆ですくとっぷ
VRMアバターがPCのデスクトップマスコットになるアプリ。
私はVRMキャラの身長が分かるということで使った。
まじかる☆ですくとっぷ v0.10リリース☆アバターの身長やモデル情報が確認できるようになったよ👀
— まじかる☆しげぽん@VRoid (@m_sigepon) 2019年5月18日
・メニューにモデル情報表示機能を追加(身長、ポリゴン数、利用条件の表示)
・ローカルのVRMファイル読み込みに対応#MagicalDesktop #VRoid #VRoidHub #Unity #デスクトップマスコット pic.twitter.com/auYiAtIChe
身長はこんな感じ!全員思ってたより大きい
165cmの美少年のつもりだったが179cmもあった。
デスクトップマスコットとしてはこんな感じ。
身長と「身長を小さく」パラメータの関係、正確にはおおよそ下記の式でした。ポニーテールの上も身長に数えてたから、前のはミスってました。デフォルトの身長は156cmのようです #VRoid pic.twitter.com/9cn5TgqKJR
— よーへん🌒xR人文V研究者 (@361Yohen) 2018年8月17日
だれかがVRoidの身長について記事書いてた気がするけど見つけられない
SPRing Fighter V
VRoid Hubと連携して格ゲーできる
CPUvsCPUで戦ってくれるモードもある。
TEATOR
VRMでweb会議できる。全部ブラウザで動く
アカウントはGoogle認証。
いろいろな端末で動く。Pixel3aで動いた。
共有urlはアカウントで固定なのか??2回やって同じだった
フェイストラッキングできる。
相手はアカウントなしでもできる。でもvrm使えずwebcamの実写映像が出ちゃうけど。
デフォルトの誰でも使えるアバターがあるとよさそう・・・
画面共有できた!スマホからはできない?
Chromeの機能?で全部やっているのか画面共有はchromeのタブも選べるし、ピクチャインピクチャもあった。
遅延少ない。私もこの型と同じぐらいの遅延だった。
巷で話題のTEATORためしてみた!
— 💻堺ことり🎹【バーチャルエンジニア】【バーチャルピアニスト】 (@kotori_sakai) September 27, 2019
左がうちのブラウザ画面、右がゲストのブラウザ画面。
うちが動いてからゲストに映像が届くまでの時間ははやいなー、さすがP2Pという感じ
フェイストラッキングモードもあってLipSyncもできるよ!表情検出はまだやね。。。これからに期待!! pic.twitter.com/y44slgz0FK
VMagicMirror
デスクトップにキャラを置いて、自分の入力の動きやマウスの動きを反映してくれる。
配信タブから、webカメラで自分の動きを反映することもできる。
使いやすくて面白い!
VPocket
スマホでVRMモデルを表示したりARしたりできる!
スマホでVRMを表示できるアプリ「VPocket」を公開しました!
— ほーのき/Hoノキ (@booooooh522) August 20, 2018
VRMファイルを自由に追加する事ができます。
3Dモデルをスマホで持ち歩こう!
😇Android😇https://t.co/LyonXTLcaY
😇iOS😇https://t.co/ohx3fdi1yL pic.twitter.com/9X5exq2bKc
工夫したらいい絵がとれそう!
VPocketで撮ってみた🐳🐳 pic.twitter.com/DEosEsRPju
— 水野マイム (@mizunomaimu) February 20, 2019
OldMaidGirl
VRMの子とババ抜きができる。
OldMaidGirl Ver.1.07更新しました。
— 妹尾雄大 (@senooyudai) December 27, 2018
VRMファイルをキャラクターやアバターとして読み込む機能などを追加しました。 https://t.co/IYXA7rRILX pic.twitter.com/a3ufEPXmqJ
セールで159円で買いました!
WinMRはサポートされていませんが、ギリギリ遊べました!
位置が結構ずれるんですが、コントローラーで自分の位置を調整できるので大丈夫でした。
メニューからモデルや姿勢、場面を変えることができました。
横になる
ビーチ
自分のアバターをVRMにもできます。ただ第3者も使える設定にしてないといけません。
今回はアリシアちゃんになりました。
設定>バーチャルカメラで第3者視点を使えます!
カメラの角度は変えれるけど位置は変えれないっぽい。
でもバグってカメラの位置がいい感じになった。
事案じゃん。
VRMお人形遊び
VRでVRMモデルの関節を動かしたり、背景を変更したり撮影をしたりできるものです。
あらかじめフォルダにvrmや背景画像などを入れておく
黄色の球がメニューや操作ボタン?になっている。
自分のWinMRの環境だと、自分の後ろ下にあった。
VRMと書いてある球をつかんで、スティック上下でメニューを上下させて、グリップで決定。
モデル読み込み
関節動かす。
写真も撮れる
表情変更とかピースもできた!
私が遊んでみた動画
Vスタンプ
モデルを読み込んでLINEのスタンプ風のものが作れるAndroidアプリ!
Vスタンプ公開されました!!
— なっつー@「Vスタンプ」リリース (@yashinut) October 8, 2018
AndroidでVRMキャラ入れ替えてオリジナルスタンプ作れます!!https://t.co/bi1SlBXCRo
こんなのができました!
オリジナルモデルを追加することもできます。
アプリを起動すると、ストレージ(DCIMと同じ層)に「Vstamp」というフォルダが生成されるので、そこのVRMフォルダにVRMファイルを追加する。
追加後にアプリを再起動すると一覧に表示される。
PCにAndroidつないで入れたほうが早いかもしれないけど、スマホだけでもできました。
私はdropboxにVRMファイルを入れておいて、Android本体にダウンロード。
Filecommanderというもともとあったファイルアプリで、ダウンロードフォルダからvrmをコピーもしくは移動
VSTAMP>VRMにペーストもしくは移動で追加できました。
スマホからでもニコニ立体からVRMモデルがダウンロードできるので、Vスタンプはスマホだけで色々楽しめるのだが、ダウンロードしたzipファイルを巧く解凍できずに躓くなど。 pic.twitter.com/nK1BuAHK1p
— なっつー@「Vスタンプ」リリース (@yashinut) October 8, 2018
普段スマホでファイル操作しないからzipの解凍とかもよくわからないですね~
バーチャルモーションキャプチャー
モデルを動かしながらVRゲームを遊べる
#バーチャルモーションキャプチャー 0.11リリース! キャリブレーション修正/手首ねじれ補正/手のアニメーション/足トラッカーない時の歩幅調整/腰トラ時カメラ追尾修正/手の設定カメラ位置変更/リップシンク抑制追加(VRoid向け)/トリガー修正/UniVRM0.42へ。詳細はGitHubへ!https://t.co/ynhQreqgio pic.twitter.com/kxky8I1R41
— 🗾あきら☎︎@VMC0.11 (@sh_akira) September 2, 2018
最初はバーチャルキャストとかでグリーンバックにして遊べばいいじゃんと思っていたけど、そうか!同時起動できないのか。
試したら追記します。
(追記)WinMRでできませんでした!!!
キャリブレーションしたらキャラがめっちゃ小さくなる。というか起動時はsteamがこのソフトを認識しているけど、そのあと認識しなくなる。
WinMRでもできました。
キャリブレーションを始める前にコントローラーを認識させてなかったせいでした。
コメントで制作者のあきら様から教えていただきました。ありがとうございます。
バーチャルモーションキャプチャーご紹介いただきありがとうございます。 WinMRの件ですが、WinMRだからというより、両手のコントローラーがトラッキングされてないから動いてません。 キャリブレーション時に両手を横に開いてその高さを見てますので、 手のコントローラーが必要です。 ちなみに同じWinMRでも、Samsung HMD Odysseyでは動いた報告があったので、 コントローラーあるものであれば動くと思います。 ちなみに起動時のみSteamVRに表示されるのは正常です。その後すぐに表示は消えます。(そうじゃないとVRゲームと同時起動できないので)
というかよくわかっていなかったけど、ゲーム内のヘッドセットとコントローラーの位置にキャラを持ってこれるんですね。すごい!!
女子校生Vtuberの日常(。・ω・。)#VRカノジョ #バーチャルモーションキャプチャー pic.twitter.com/113fX762TS
— らぷたん@狐娘Vキャスター&法学Vtuber (@Velocirapturn) August 25, 2018
この動画はオクルージョンされてる。。。
あとexternalcamera.cfgというもので仮想カメラを設置してゲーム内のいろいろな位置から撮影できる。
これも試してみたけど、3本目のコントローラーは出てこなかったです。
WinMRのせいなのか何か間違っているのかはわかりません。
これができればコンテンツの中に入り込めるのか?
それとも映像を合わせてるだけなのかな?
追記:いくつか参考になりそうなツイートスレッドがあったのですが、実際にやって見ないと読んだだけではよく分からなかったです。
VMCでどこまでできるのでしょう
UnityでSteamVRプラグイン使ってゲーム作ると勝手にexternalcamera.cfgってファイル読みに行くようになってて、無効になってなければMRで実写合成に使う用の人間より後ろの映像、前の映像、透過マスク、視線映像の4分割になる機能があるんですよ。その人間の代わりに3Dモデルを置いたのがVMCですね。
— 🗾あきら☎︎@VMC0.11 (@sh_akira) August 19, 2018
うちの場合は1枚目の画像のようにゲームを4K、VMCをShift同時押し起動でフルHD。OBS側はゲームとVMCをゲームキャプチャして、ゲームを右クリックコピー後、貼り付け(参照)で3つ(一つは左上ワイプ用)にした後2枚目画像のようにそれぞれ配置、GBはクロマキー、ゲームの黒はカラーキーで抜きました。 pic.twitter.com/b6iOUNqEIO
— 🗾あきら☎︎@VMC0.11 (@sh_akira) August 14, 2018
Quillもできるのですが少し面倒かもしれません…😭https://t.co/xkM31gJFqj
— えもこ🎨VTuber (@emoco_art) August 20, 2018
Tilt Brushは対応してますよー☺️https://t.co/xGkhBpeL8q
あきらさんのソフト感動しました!応援しています✨
Vワールド
オンラインのワールドを歩き回れる。ℬ版なのでまだオンラインはない
家具を置いたりできる。
パシャ。
これからが楽しみ!
VRMモデル対応オンラインゲーム「Vワールド」の始め方・紹介映像です!VRヘッドセットや難しい設定は不要です!
— NABY (@7u_NABY) August 26, 2018
VRoidなどVRM形式の出力に対応したキャラメイクソフトや、VRMに変換したモデルであれば読み込むだけですぐ遊べるようになってます#Vワールド pic.twitter.com/XBGvPJEV2g
VRM Live Viewer
みんな大好きキャンディーロックスターで踊らせることができる。
ステージだけでなく青がきれいな背景もあった!
windowsとAndroid版
VDRAW
デスクトップでの作業の様子をアバターに動いて表現してもらえる。
バーチャルキャスト
Vtuber放送ツール
いろいろな小道具があるから、放送しなくても楽しい。
グリーンバックもやろうと思えばできるので、動画用にも使える。
Cluster.
バーチャルイベント空間
一人ではそんなに楽しくないけど、今後ライブとかのイベントが増えるかもしれないし!!!
3tene
VRMビューワー&webカメラで動かせる
steam版もあった!
かなり初期に出されたVRMビューワー・・・だという認識だったのですが、今見たらwebカメラで顔を動かしたり、Leapmotionで手を動かしたりもできました!すご!!
ポーズを変えたり、エフェクトを出したりできる。
グリーンバックでobsで読み込んでゲーム実況!
UnityCaptureを使えば映像デバイスとしても読み込める。
【UnityCapure】
— 3tene (@3tene2) July 20, 2018
3tene_v1.5で追加されたUnityCapureの使い方についてです。
3teneの映像を仮想ウェブカメラ経由で出力して、OBSなどの録画ツールでキャプチャできる機能です。
この機能を利用するには、別途インストールが必要です。
続きます
やってみたけど色が変になった。ただメニューが表示されないのは良い!
同じようなソフトとしてはhitogataやwakaruというものがあるそうです。まだ触ったことない。
どうでもいいけど、この3つ、名前にVとかバーチャルがついてなくてオリジナルなのがいいですね。