現状ただのツイート&リンクまとめになってる・・・
なんだかんだ、まだVR広告を見たことがない
コンテンツ自体が映画の宣伝とかはあるけど・・・スパイダーマンとかcocoVRとか
Oculus GoのCocoVRは最後にブルーレイ発売中だよ!って出てくる。
そういうのではなく、スマホアプリの広告みたいなやつだよな〜
記事
googleのやつよさそう
ツイート
VR上での移動課金がなかなか出てこないんだよねぇ。
— 光輝@ SAOオルタGGOアニメ全力で推すマン (@koukiwf) May 28, 2018
課金するほどの広い世界がないからだし、
デジタル移動に課金て概念もまだないし。
ReadyPlayer1では映画では言及なかったけど、
原作ではステージや惑星間の移動に課金がされてた。
VR時代の広告。洋服やアクセサリーの広告だったら、VR世界のモブキャラとか企業のスポンサーがついてるVTuber的な人たちのアバターが、一斉にそれ身に着けて歩いている絵が浮かんだ。 https://t.co/kOkmkWDzKF
— 吉田匠@THE PLAYROOM VR (@takuYSD) 2018年4月20日
VRの広告ってタイバニ式とかでもいいんじゃない pic.twitter.com/eBUPQjpXTl
— オノッチ (@onotchi_) 2018年4月20日
VRで普通のバナー広告をヘッドロックで出そうものならヘッドセットごと脱ぎ捨てる。そのアプリは2度と起動しないだろう
— H.Yoshitaka (@TyounanMOTI) 2018年4月20日
VRの広告(φωφ)?
— IZUN∀@闇のXR狐 (@mizuki_izuna) 2018年4月20日
遊んでる最中にプレイヤーにちょっと休憩させるタイミングを入れるデザインにさせてその時ゲーム内のキャラがなにかの商品おススメするのもいいしVtuberか出てきて目の前で宣伝するのでも良い(φωφ)
そらしーが言ってたスネークとカロリーメイトでイメージするとわかりやすい
— IZUN∀@闇のXR狐 (@mizuki_izuna) 2018年4月20日
VRのMGSを遊んでたとしよう
ミッションクリアしたらちょっと休憩するタイミングがあり「お、休憩タイムかー」と思ったら横からスネークが「頑張ってるな!どうだ、お前もカロリーメイト食って一息つかないか?」なるやつ
VRでおんなのこ(中身性別とわず)に囲まれてわちゃわちゃされるだけで最高のExperienceキまるので
— さの@VRChat (@san_o_jpn) 2018年4月20日
おんなのこのTシャツに広告つけてわちゃわちゃさせればいいんちゃう(適当)
そんな「作中でキャラクターに使ってもらう」なんて化石のような手法を「VR時代の広告」なんてドヤ顔で語る恥ずかしい人間がいるわけが・・・
— カボチャ@ティアマト鯖 (@Lantern_pumpkin) 2018年4月20日
VR広告は全天球動画という先入観に囚われてませんか?
— 光輝@SAOオルタGGOアニメ全力で推すマン (@koukiwf) 2018年4月20日
絶賛放映中のGGOアニメ2話を見ましょう。
作中で主人公が音楽を聴くシーンがあります、そこでsonyのワイヤレスヘッドホンが使われてるわけですが
あれがVR時代の広告です。システムにオブジェクトとして使ってもらって現実でも買ってもらう手法。
最後に
どんな感じになるんでしょうね