暑すぎて現実で旅行に行くことをあきらめてVRChatで旅行したのだが、お風呂に入るにあたってタオルのアバターが欲しくなった
VroidStudioで改変
こちらのアバターをメインで使っている。VroidStudioのファイルがあるのでそれを改変してみる
古いVroidファイルだったけどちゃんとコンバートできた
よく仕組みわかってなかったけどちゃんとトップスとか認識して変更できた。ただ服があった部分は肌なかったんだ～
アバターの説明書見たらちゃんとお着換え用に全身肌テクスチャ用意してくれてた。
ただそれをセットしようとしたらそもそもVRoidStudio側で全身肌が生成できた。
首の影的にもこのデフォルトのほうがよさそうだったのでこちらを使うことにした。
そしてバスタオルはこちらを使った
適当なワンピースを着せてそのテクスチャを変えればよさそう
いろいろ調整した。
そしてVRM0.xで書き出し
VRChatにアップ
３年ぶりにVRChatにアバターUpする。
もういろいろVRChatの環境変わっててわからんw
VRchatからSDKじゃなくてソフトをダウンロード
https://vrchat.com/home/download
Creator Companion
このソフトから対応のUnityもインストールできるw
Unityのプロジェクトも起動できる。こういうのできるんだ～
ManageProjectから各種SDKなどを入れれる
VRM Converterを使う場合はSetting＞PackageからAddして↑からさらに追加
https://esperecyan.github.io/VRMConverterForVRChat/registry.json
Unityでの設定。VRMファイルは入れた
VRMメニューからDuplicate
すごいエラー出てる
とりあえずBuildしてみる
なんか成功した！
VroidStudioのおかげかAvatarのSDKのおかげかConverterのおかげかわからないけど、表情変えれるようになったし、髪が揺れるし、胸も揺れた。前は動かなかったのに
ただ眼もめっちゃ動くようになってすぐ白目をむく・・・どこかに目について書いてた気がする
ここだ！
ほかの衣装
水着verも作った。水着はたくさん売ってる。
こちらを使用しました
髪飾りかわいい
ここまでくるとパジャマも欲しくなってきた。
普段の家での格好。ホテルではあんまり上下とも持ってきた部屋着になることないな
作務衣はあったが私身長低いから、こういうサイズ感じゃないんだよな～
慣れてきた
