トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

Apple Vision Pro UI Kitちょっと触った

おお〜!!

Quest

apkも公開されてるんだ!

やろう〜

github.com

Questにapk入れるのって今もSideQuest使わないとできないのか?

すごい久しぶりに使った。

古い記事見たせいで最初間違ったけど、apkいれるにはSideQuestのAdvencedの方をインストール必要がある

これで昔のように自分で用意したapkを入れれた

Questでの提供元不明アプリの表示方法も昔と変わってる。検索バーを押してそこから何かのドロップダウンで提供元不明アプリを出す。

無事動いた。MRモードにして現実の白黒の背景を出すこともできた。

家が綺麗という感想はあれどあまりUIで感動はしないな〜

ちょっと遠いせいか正直文字が読めなかった。

あとなんかカーソルが当たった場所が妙なソリッド感があるように見えたけどあれはなんだったんだろう〜

Unity

本題のUnityのKitを使う

github.com

PackageManagerから入れた。そのうちUnityAssetStoreにも置くようなことを書いてた。

ちなみにこのPCでGit使うの初めてだったのでgitをインストールしろと怒られた。

インストールしてPC再起動したら無事gitのURLからパッケージインストールできた。

 

そして右クリックでいつものUI追加の場所を見るとVisionUIが入っている!

UIの背景が動く!

マテリアルを見たらCubemapに例の家が入ってる

色々追加できた

検索バーやタブバーなど実行したらちゃんとUI切り替わる。