おお〜!!
おお、これ使えば、SwiftじゃなくてもUnityでVision OSのガイドラインにのっとったアプリ開発ができそう
— Masahiro Yamaguchi @STYLY (@from2001vr) 2023年9月13日
しかも実機がなくてもQuestやPicoを用いて開発ができる https://t.co/8E9OVZCF0T
Quest
apkも公開されてるんだ!
Quest版のサンプルプロジェクト&ビルド済みapkも公開されていたので早速見てみました!今後のXR布教活動時に #VisionPro の話題が出たらこれ出すのがよさそうhttps://t.co/YcoVpzpz8U https://t.co/bJ0OauwHIB pic.twitter.com/fjvGGkd3OL
— みゃおん (@blackcatyuma) 2023年9月13日
やろう〜
Questにapk入れるのって今もSideQuest使わないとできないのか?
すごい久しぶりに使った。
古い記事見たせいで最初間違ったけど、apkいれるにはSideQuestのAdvencedの方をインストール必要がある
これで昔のように自分で用意したapkを入れれた
Questでの提供元不明アプリの表示方法も昔と変わってる。検索バーを押してそこから何かのドロップダウンで提供元不明アプリを出す。
無事動いた。MRモードにして現実の白黒の背景を出すこともできた。
家が綺麗という感想はあれどあまりUIで感動はしないな〜
ちょっと遠いせいか正直文字が読めなかった。
あとなんかカーソルが当たった場所が妙なソリッド感があるように見えたけどあれはなんだったんだろう〜
Unity
本題のUnityのKitを使う
PackageManagerから入れた。そのうちUnityAssetStoreにも置くようなことを書いてた。
ちなみにこのPCでGit使うの初めてだったのでgitをインストールしろと怒られた。
インストールしてPC再起動したら無事gitのURLからパッケージインストールできた。
そして右クリックでいつものUI追加の場所を見るとVisionUIが入っている!
UIの背景が動く!
マテリアルを見たらCubemapに例の家が入ってる
色々追加できた
検索バーやタブバーなど実行したらちゃんとUI切り替わる。