今までStandardAssetsの中に入っていた、TPS、FPS移動の機能がStarterAssetsという名のもと、FPS,TPS分かれてAssetStoreに置かれた!
ちょうどプロトタイプでキャラの移動を使いたかったので、TPSのほうを使ったよ。
TPSのほうは、あんまり使ったことなかったので以前とどれくらい違うのかよくわからない。
詰まったところメモ
概要
サンプルシーンで動かせる。
視点移動はマウス追従。ドラッグじゃない
キャラを正面から見ることもできる
スマホ移動のUIはUI_Canvas_StarterXXXXをアクティブにしたら出る。でもEditorだとクリックできない
マウスでUIクリックできない
PlayerArmatureについているStarterAssetsInputsのCursorLockedのチェックを外したらマウス使えた。
あとEventSystemをStarterAssetsじゃなくて、DefaultInputActionにする。これをしないと1度めはクリック反応するけど、別シーンから戻ってきたときにクリックが反応しなかった。
ただスマホとかで動かすときにStarterAssetsをオフにした状態で正しく操作できるのか分からない・・・