存在は聞いていたし他人のリポジトリにプッシュしたらpdfができるとかは体験したけど、実際に作ったことはなかった。
GUIで操作するのかと思ったら、リポジトリに専用のフォルダとYAMLファイルを作ってそのファイルに書いてあることを実行する形式だった。
フォルダとyamlファイル作成
リポジトリ下に.github/workflowsというフォルダを作る。
その中に名前は何でもいいymlファイルを作る
\.github\workflows\githubpages.yml"
Githubのページ
もしくは、Githubのリポジトリのページでも作れる。
SimpleWorkflowのSetup this workflow
yamlの中身
nama,トリガー、ジョブなどで構成されている。ちょっとわからない
simple workflowの中身はこういう感じらしいです
- name: ワークフローの名前
- on
- push: masterブランチにpushした時をトリガーとする
- jobs
- build: ジョブをubuntuの最新版で実行する
- steps:
- uses: リポジトリをチェックアウトする
- name: ジョブの名前
- run: echoコマンドで「Hello, world!」と出力する
GithubPagesへのビルドをする系のGithubActionテンプレート
プッシュ
yamlファイルがリモートリポジトリにあれば、あとはプッシュしたとき(yamlで設定したトリガー)などにGithubActionが実行される.
成功したかどうかは、Actionで見れる。緑のチェックがついていたら成功。30秒ぐらいかかった。
中身も詳しく見れる
失敗した場所も見れる
最後に
難しいなーと思いました。ubuntuが突然出てきた。
yamlってどこ界隈の会話なの