PackageManagerからインストールして使えるMemoryProfiler
メモリ使用量の内訳や、時間によっての比較ができる。
こちらの記事を参考に見てみました。
使う
previewにあった
入れたらAnalysisから使える
シーン実行中にCapturePlayerをするとその時点のメモリー情報が保存される
そしてメモリーの内訳がグラフィカルに表示される
各分類の中の内訳も見れる
Memorymapはよくわからない
名前変えられて便利
二つCaptureして両方OpenするとDiffできる
増えたもの消えたものが見れる。
その時点での比較しかできないので、動かしながら何が増えていったとかは分からないのかな