こちらの本をやっていく
Unity2019.4.5f1使用
エディタ
PackageManager
アセットストアで購入済みのアセットが表示できる！
githubからもpackageを読み込めるらしいが、jsonファイルが必要だって。よくわからない
オブジェクト操作
Ctrlを押しながら操作するとスナップする
（これUnityの本とか読むたびに出てくるけど、なぜか全然身に付かない・・・）
UI操作（RectTransform）
Shiftをおしながらドラッグで大きさが一定になるのは知っていたが、ドラッグしながらAltだと点対称な動きをする？
Shiftだけのときは選んだ点の反対側が固定されて大きさが変わるが、Shift+Altだと中心を固定して大きさが変わる。
おまけ）UIScaling
Preference＞UIScalingでエディタの文字サイズが変わる！！！
知らなかった～
再起動したら適用される
目悪いので見やすくなった。あと遠隔でUnity画面を画面共有するときとかも、こうしてあると見やすい。
レイアウト
ずっとデフォルトのレイアウトで使っているけど、みんな違うレイアウトで操作している気がする。
VR開発的にはなにがいいんだろう
SceneとGameビューは同時に見れるとうれしい。2by3は見える。でもコンソールがない
2by3からdefaultに戻したら2by3消えたんだが・・・
再起動したら戻った
uGUI
9スライス
ボタン素材を作るときは、26*26の小さいものを用意して、9スライスする
以前角丸をきれいにしたくていろいろ試したときに使った
FillCenter
SliceしたspriteをセットしたImageコンポーネントの、Fill Centerのチェック外したら中抜きになるとか知らなかった！！
画像サイズ
2のべき乗のピクセル数にするとメモリ負荷を抑えられる.
2,4,8,16,32,64,128,256,512,1024 ,2048,4096・・・
2のべき乗じゃない場合NPOTって表示される
縦と横、両方とも2のべき乗じゃないと効果ないのかな？
こちらの記事とても勉強になる
AspectRatioFitter
これをつけると、比率を保ったままWidthかHeightどちらかだけを操作して大きさを変えられる！
知らなかったー
Outline2重付け
TextにつけれるOutlineがきれいではないという理由で、2重につけていた！
２つめは1つ目のアウトラインに対してもアウトラインかかっているのかな？
このスクリプトだときれいらしい
https://gist.github.com/FreelyApps/e9f3f4a4d89882bcb50c#file-circleoutline-cs
おおー。NEffectNumberを大きくするといい感じに角っこを補完してくれる
もと
グラデーション
このアセット入れるとグラデーションかけれる
ボタンアニメーション
AnimationにしてAuto~で生成
空の？アニメーションファイルが生成される
Animationウィンドウを開いて、Buttonを選択した状態でPressed
そこでアニメーションを付けると、押したときにアニメーションがつく
（本にPressedを選ぶって書いてなかった）
アニメーションでポップアップ
ポップアップの大きさを変化させることで、表示非表示をしている
なんかアニメーション間違っている気がするけど、どこが違うかよくわからない・・・
引っ掛かりポイントはボタンにAnimatorのTriggerをセットするときSetTrigger(string)を選ぶこと。最初intを選んでて「文字が入らなーい」って困ってた
Loadingスライダー
昔こういうスライダーを私も作ったけど、値が0のときも少し↑みたいに少し残るのどうしたらいいんだろう。
スクロール
ここでやった。
最後に
乱丁あったしUnity完全初心者には難しそう。中級編だった
でもいろいろ学びがあった！わたしもまだまだだ～
Unity2019.4を深く触ったの初めてだけどかなりUI変わってるんだな～
