xR Tech Tokyo #15
2019/4/19にあったxR Tech Tokyo #15にブロガー枠で参加しました!
xR Tech Tokyoは六本木ヒルズで2ヶ月に1度開催されるVR/AR/XR関連の勉強会です。
30分のセッション3つ、10分or15分のミニセッション8つの全部で11のセッションがありました。
また10個の出展コンテンツもありました。
<おことわり>
・全てのセッションはだいたいメモを取っていたのですが、全部載せると長くなるのでスライドが公開されているセッションについてはとりあえずメモは載せていません。
・本当に申し訳ないのですが、癖でですます調・だである調が混ざっています。
・写真をうまく撮れなかったのでみなさんのツイートを貼っています。そのほかいい感じにまとめてあるツイートなどお借りしてます。この記事に載っているツイートは全部私のものではないです。
xR Tech Tokyo #15 まとめ - Togetter
オープニング
東雲めぐさんが今回の会の説明をリアルタイムでしてくれました。
みんないっぱいリアクションしてくれて優しかった...😭🙏✨
— 東雲めぐ/ Megu shinonome SHOWROOM&Youtube日曜夜19時〜生配信中! (@megu_shinonome) April 20, 2019
とても緊張しましたが楽しかったです☺️🌸
そしてt5ujiriさんの紹介抜けてしまっていました...つじりさんごめんなさい。゚(゚´ω`゚)゚。
#xRTech
登壇者さんのアイコンを持って紹介!
めぐさん #xRTech pic.twitter.com/hf4QkDJMfL
— miyamo (@DMiyamo3) April 20, 2019
今回はVTuberリアルタイムなんてすごい力入ってる #xRTech pic.twitter.com/SCk3leOoLZ
— 🌕まみー🌕 (@mamii0718) April 20, 2019
30min Session II
東京クロノス~企画から開発、そして売り方まで~
MyDearest株式会社 代表取締役CEO 岸上 健人さん @tokimekishiken
MyDearest株式会社 オークマネコさん @ookumaneko_XD
OculusGOでも遊べるノベルゲーム。15時間かかる長編
岸上 健人さんのお話
だから物語性に振り切ったミドルエンドにした。
ユーザー母数を増やすために、スタンドアロンからハイエンドまで対応
母数はおそらく500万ぐらい
クラウドファンディングを先にして、ファンを作る
キックスターターは日本人あんまりいない
キャンプファイアは日本のエンタメ強い
両方やるのがいい
デザインについて
「VRは見た目で勝て」
ペルソナ・ダンガンロンパ・シュタインズゲートのようなアメリカでもウケるキャラクターデザインにする。
LAMさん
東京クロノス、海外の方にも受けるキャラデザをということで、ペルソナ、ダンガンロンパ、シュタゲの方向でイラストレーターさんを探したと。 #xRTech pic.twitter.com/rEhUByfNlO
— こりん@VR (@korinVR) April 20, 2019
〇〇っぽいじゃないと買わない
vrは尖りすぎると買わない。離れる
ストーリーは文庫本3冊分のボリューム
最終的に3人
シナリオに1年、制作に半年
宣伝プロデューサーをちゃんとおいた
人間関係が良好
「問題は個人ではなく仕組みのせい」という思想
オークマネコさんのお話
ボイス周りのサウンドの話
dearVRを使っている。
◯まとめ
— あまおか@xRエンジニア (@like_amaiokashi) April 20, 2019
・クラファン重要
・先にファンコミュニティ作る
・他端末対応重要
・音響はdearVR使用
・音は距離と空間で調節
・対応しているVR端末規模は500万〜600万人(推定)
東京クロノスはやはりプロモーションから制作まで堅実にやって大成功してるなと改めて感じました!#xRTech #東京クロノス
ちなみにおそらく別のところでお話しされたPart1はこちら
休憩時間の隙に、サウンドの話Part1はこちらになります。xr関係ないけど・・・ #xrtechhttps://t.co/K5HS21WTbS
— オークマネコ@ゲムマ春土曜日N57 (@ookumaneko_XD) April 20, 2019
VRの新常識
Vtuber/バーチャルマーケット主催 動く城のフィオさん @phio_alchemist
Vtuber/バーチャルマーケット副主催 水菜さん @mizunana_T
水菜さんとdiscord経由でVRChatからフィオさんが発表
バーチャル登壇のフィオさん~
— サミィ (@samy_hrin) April 20, 2019
「ぎじゅつしゃしゃん」
何故だろうね、とても可愛く見えるね…#xRTech pic.twitter.com/ZUczBIjb63
バーチャルマーケット2(Vケット)について
1に比べて、
協賛企業数:2社 から18社に増加
出展ブース数:87から402サークルに増加
主要スタッフ 3人から約40人に増加
スタッフほぼリモート
営業さんは会社に出社
反省会もvrchat
クラウドファンディングは550万
400万いくと思ってた
新常識
VRにしかない常識
・テレポートやリスポーン
・自分の姿を変えられる
・高いところから落ちても死なない
・空間に何かを浮かせることができる
防犯や災害時の対応を考えないでいい
コミケのようなリアルイベントと比較してみた
VRの新常識。VR開発者にとっては当たり前の子の話を敢えてしたのは、Vケットは大部分が現実の同人即売会に即した形になっているからこそ差分を示した。自分たちには当然だけど、VR初心者は以外と分からない。なるほど確かに俺もVケットのエレベーター分かんなかったな。#xRTech pic.twitter.com/k8gsCLLfrx
— Nakaji / リリカちゃん (@nkjzm) April 20, 2019
初心者に伝える方法
移動ができることを一目瞭然で分かるようにしないといけない
エレベーターのマーク
テレポートなのが分かるピクトグラムが必要?
アバターをいつの間にか着替えちゃった問題
着替えまくるのがしんどい
フールプルーフが必要。「アバターを変更してもいいですか?」って出すなど
これもピクトグラム欲しい
Vケットは1割が初めてVRchatに来た人
普段はおしゃべりしてるだけだが、今回は歩くしギミックを触るのでスタッフでも酔った
高所恐怖症対策も必要
3につなげる
ビジョン
VR空間を発展させ、豊かにする
Vケットがあるから何か(制作、VRそのものなど)を始める、頑張る人がいる。
人生を豊かにする手段としてのVR
VR空間で生活するというのは始まってる
もう一つの現実になる。
好きな体を得られる
VRから充実して、現実でも救われる
生きる世界の選択肢
フィオさんの持ち時間後 残り3分しかない...
— ms_vps (@ms_vps) April 20, 2019
ビジョンを語る
人間締切があると創作が捗る、バーチャルマーケットがあることでクリエイターさんのモチベーションにつながる#xRTech pic.twitter.com/zDTpVooF2N
ちなみに私がバーチャルマーケットに行った時の記事です。
日本のエンタメVRを振り返る
株式会社バンダイナムコアミューズメント 小山 順一朗さん @mayanmoyan
株式会社バンダイナムコアミューズメント 田宮 幸春さん @tamiya_ican
「どうして日本はロケーションVRが発展したのか」について
コヤ所長とタミヤ室長! #xRTech pic.twitter.com/n9CgHVvVpl
— こりん@VR (@korinVR) April 20, 2019
基本的に内容のシェアはNGなので載せていません。
いつもこのお二人の話がめっちゃくちゃ面白いのだけど、内容が内容で毎回写真NGだったりSNSNGだったり、配信停止にしたりするので、会場に行くのだいじ😌#xRTech https://t.co/gA9VCqiwyW
— はいえろ🦄 (@omeme_1231) April 20, 2019
こちらの記事の内容とかぶるところが多いです。
以下多分大丈夫な部分
・OculusQuestのようなコードのないスタンドアロンな動けるやつ(6Dof)に期待
・「なんでもできるは、何もできない」
・VR技術は手段に変わる(GPSやインターネットのように融けていく)
ここでの融けるとは、「融けるデザイン」的な文脈での融けるだと思う
VRは黎明期である
— あまおか@xRエンジニア (@like_amaiokashi) April 20, 2019
黎明期には手段に注目が集まる
(インターネット/GPS等)
黎明期の"手段"には
アンテナの高い人しかこない
仮想現実
「何でもできるは何にもできない」
VRを売りにする時代は終わる
生活に溶け込んでいく#xRTech #VRZONE #Tweet解禁
お二人の講演を聞くのは3回目ぐらいな気がしますが、漫才なので面白いです!
Short Talk
FacebookとInstagramのアプリに標準搭載されているARカメラ制作の話
Junji Suzuki-ARカメラ作ります。 (@BMA_JAPAN) | Twitter
自分で作った顔へのARエフェクトをfacebookやインスタグラムに配信できる。
◯FacebookとInstagramのアプリに標準搭載されているARカメラ制作の話
— あまおか@xRエンジニア (@like_amaiokashi) April 20, 2019
・ARアプリは世界で一番使われるARになる
・Facebook/Instagramの1機能
・LINEで言うスタンプみたいなもの
・エフェクト利用には製作者をフォロー必須
Instagramでフォロワー欲しければARアプリ作るべき!#xRTech #ARアプリ
昔AR studio触ったけど、発表にあったような背景切り抜きとか画像認識とか高度なことができるとは知らなかった。
サーモグラフィーホロレンズ作ってみた
ホロレンズでサーモグラフィーが見えるものを作ってみたお話。
体験させていただきましたが、輪郭が出てて面白かったです。
サーモグラフィーHoloLens、稼働中!
— Crispy! (@crispy2d) April 20, 2019
体験できます!#xRTech pic.twitter.com/yEqs1ysW8a
米軍仕様のHololensにもサーモグラフィーが搭載されている
近未来の戦場が実現する?米軍が開発中のARヘッドセットのプロトタイプが公開 | VR Inside
スマホサーマルカメラ
FLIR:ブレンドして解像度の高い感じになってる
【国内正規品】FLIR(フリアー) ONE for iOS Personal Thermal Imager (iPhone/iPad対応)
- 出版社/メーカー: FLIR
- メディア: エレクトロニクス
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Seek Thermal
【国内正規品】Seek Thermal Reveal PRO EC 小型携帯サーマルカメラ
- 出版社/メーカー: Seek thermal
- 発売日: 2016/11/01
- メディア: エレクトロニクス
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hololensで使う
androidからhololensに送る
おがちょさんもやってる
HoloLensに付けたサーマルカメラの映像をHoloLensに表示できた #HoloLens pic.twitter.com/kBqCRNV4KD
— おがちょ (@ogacyo) April 19, 2019
artrayからハンズフリーサーマルカメラが出てしまった。
グルメサービス「eata(イータ)」にVRを取り入れた理由と課題
お店の動画をYouTubeの180度動画にしてる
eata(@eataJP )いいな〜
— はいえろ🦄 (@omeme_1231) April 20, 2019
食べたいもの探して、スマホでそのままVRモードにして見られる🍴
ハコスコとか持ってるとより没入感高く感じられそう!
店内見渡せるのいいね☺️
美味しい食べ方やマナーとかも学ぶことができるみたい!
#xRTech pic.twitter.com/XQFttFykeW
直感と食感に判断を委ねる
口コミや第3者評価じゃないです主観で評価してほしい
自分視点にVRは良い
自分で好きなところを見れる 能動的
自分の中に残る
・利用者
来たことがある感じになる
・料理人側
こう食べると美味しいというのを動画で伝えられるのが嬉しい
(対面だと言いにくい)
制作してみて
撮影機材に依存
miragecamera、insta360evo
Lenovo VR180対応VRカメラ Mirage Camera with Daydream/Snapdragon 625/1300万画素+1300万画素/4K ZA3A0011JP
- 出版社/メーカー: Lenovo
- 発売日: 2018/05/11
- メディア: エレクトロニクス
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画質や収差、明るさ
instaのほうが明るい
180度動画なので照明が組めない
三脚が置けないところもある
熱に弱い 連続で5分で熱で止まる
Mirage Cameraとinsta360 EVOの比較を語りましたが、https://t.co/2xx7MwHwBZ(イータ)において同じ店でそれぞれを撮影に使った動画を公開しています。
— ichi (@ichi1984) April 22, 2019
Mirage Camerahttps://t.co/W6NzsOilWW
insta360 EVOhttps://t.co/QPeZ0kzamu
収差や解像度などよかったらご参考ください。#xRTech #VR180
mirageはmp4でSDカードに入る
instaは専用フォーマット 専用アプリケーションでエンコード
10分×3
YoutbeにあげてVRになるのに時間かかる
前は数時間かかってた。今は15分ぐらい
初期視点が水平線
下を見て欲しい
別に動画撮ってる
手と胃袋が足りない
動画埋込盛り盛りのkeynoteってSlideShareいけるのかな、後でやってみよう。
— ichi (@ichi1984) April 20, 2019
VRアバターをモバイルでより身近に!ARカメラアプリVismuth
𝕥𝟝𝕦𝕛𝕚𝕣𝕚.𝕔𝕤 🐟🦇🍆 (@t5ujiri) | Twitter
リファレンスになったのは鳩羽つぐというのが面白かった。
私もやったことある!よかった
vroidhubにアップしたモデルをARで配置できる‼︎
— トマシープ (@tomasheep) March 6, 2019
しかも複数人!
めっちゃいい#Vismuth pic.twitter.com/Kxp1U4H5rZ
みんな歩きVRしたくない?!
ざわざわ〔歩きVR研究中〕 (@zawazawatw) | Twitter
ざわざわくんの歩きVRの話面白い!!
— はいえろ🦄 (@omeme_1231) April 20, 2019
- 日常的にHMDを被りたい
- ユーザーからの一定の距離はリアル世界が見える
- 現実の物体を3次元再構成してVR寄りの見た目を作る→ぶつからない
- ユーザーの周りを3つの層に分ける
#xRTech pic.twitter.com/PAXj2Bqpok
MR空間の表現力(バリエーション?)#xRTech pic.twitter.com/uOKZQHrBF5
— ms_vps (@ms_vps) April 20, 2019
アイデア募集とあったのですが、私はアニメの聖地巡礼でアニメのシーンと現実が融合するものが欲しいです。
WebでのARにはハードルがいっぱいあった話
kyasbal (@kyasbal_1994) | Twitter
WebAR開発において主にiosで辛いことがあるというお話
HYPER-REALITYっていう動画初めて知った。
iosはwebXRの開発をするには大変だからAndroidの方がいい
B2B向け XR開発戦略のススメ!
はるねずみ🔯@XR開発するElminaのP (@halne369) | Twitter
B2BでのXR開発のトレンドとかこれから
xRお金のお話#xRTech pic.twitter.com/qLFdvhMo03
— ms_vps (@ms_vps) April 20, 2019
単発案件 100~300万 1~2ヶ月
R&D/PoC案件 1000~3000万 半年〜1年
ブロックチェーンで広がるXRの可能性とは?
デジタルデータを証明書付きで扱うことができる。
中古で販売しても製作者にお金が若干入るかもしれない。
「バーチャルの土地を3万円で買った」という言葉が衝撃的だった。
デモ
全て体験はできてません><
あとここに載っているもの以外にもデモがあったようです。
100匹ペンギン
#おきゅたんbot さんにご紹介頂いた(らしい)『100匹ペンギン(#OneHundredPenguins)』のダウンロードはこちら!
— じゅーいち。 (@Q1J011) May 14, 2018
・Oculus用https://t.co/SgAKaYNjQC
・Vive用https://t.co/4nhSNsk2PO#VRすきまアワード 大賞(個人部門)のカワイイ系VRとなっております。
🐧の群れに是非まみれてみて下さいー。 pic.twitter.com/W6eAtaAvC2
パーティクルライブ for STYLY
STYLY2作目!
— jojomon (@jojomonvr) February 20, 2019
Aiga Alince Particle Live (Candy Rock Star)https://t.co/bWrRZSixAe
パーティクルライブ感を前より出したが、なんちゃってなので興味ある方はYORIMIYA@jav6868 さん達(VRChatの剛の方達)の本物を体験して可能性を感じてほしい。
あと、表情は割と頑張っていますw#STYLY #VRoid
わーいパーティクルライブ!リリカパーティクルライブ大好き!!! #xRTech pic.twitter.com/m3KwQ4Pcb7
— Nakaji / リリカちゃん (@nkjzm) April 20, 2019
AltLayer
Web上のみで簡単にARコンテンツの作成と公開が可能なWebARCloudプラットフォーム
"AltLayer"は僅か3ステップでアプリ不要な
— AltLayer (@AltLayer_Inc) April 20, 2019
WebARコンテンツの作成と共有が可能なサービスです
β公開に向けて準備中です#altlayer pic.twitter.com/eTFUPRhxHu
自分で簡単にwebARを作れる。
ARcoreじゃないAndroid端末でも床を認識して3Dモデルが動いた!
2D AR GAKU
ARおじさん活動ー。土曜日のxRTechTokyo#15に @UnagiHuman と出展します。出し物は、額の中の絵がスマホで動き出す!2D AR GAming Kit for Unityです。 pic.twitter.com/9jueYEYccZ
— 弘世 (@hiroyov) April 16, 2019
マリオみたいなゲームがar
額縁🖼のマーカーを読み込むとその中でキャラが動く。
vuforiaで出来てた
個人で作れるxRデバイス
自分でコントローラーまで作った
ブロックチェーンを利用したWebVR-SNS
セッションにあったもの
クロマキー合成配信アプリ
動画のグリーンバッグを透過できるAR
ARKitで表示した空間に動画を透過表示!
— satoshi0212 (@shmdevelop) April 20, 2019
グリーンバックのアイドル動画を使わさせて頂きました。
商品紹介、マニュアル、ARTuber(ATuber)などに使えそう。
ARKit、SceneKit、Metal Shaderでのクロマキー合成処理等を使っています。HLS配信にも対応。
#xrtech #グリーンバックアイドル pic.twitter.com/N8q4NyaRWb
swiftでMetalというのでシェーダーを書いたそうです。
DMM VR Labチーム制作物ごった煮
3種類ぐらい展示されていました。
ペッパー+OculusGo+LeapMotion
looking glass
6DoFのNorthStar
ViveTrackerを使っていました。
Mirage Solo ビデオシースルーARデモ
・webブラウザをARで見れる
・ペンギンがついてくる
の2つのデモがありました。
遅延がなくてすごかったです。
モノクロ・セピア・VRを切り替えられました。
今回の展示ではないけど、シースルーはこんな感じです。
MirageSoloのシースルーモード。遅延も少なく、キャッチボールもできる。
— 藤尾任且@HIDE (@hide001) April 4, 2019
GVR Beta APIで使えるらしいけど、わからない・・・サンプルちょうだいーーhttps://t.co/lW9lfOyRP3
動画は虚構と現実の狭間
ちなみにキャプチャは70fpsなので60に変換(Twitterの仕様)#MirageSolo #see-through pic.twitter.com/InIbcJhtZZ
#複合現実 消火訓練アプリの利用例です.コントローラーで任意の場所に火点を配置すると天井から煙が充満しますが,かろうじて消火できて逃げます.非常口サインは下の方にも設置する必要性が実感できます.時間を早回ししています.#消防 #火災 #MixedReality #AR #Lenovo #MirageSolo pic.twitter.com/Llc3l0fWNy
— Tomoki Itamiya 板宮 朋基 (@t_itamiya) April 18, 2019
OculusGoと比べられて、コンテンツの少なさなどからあまり話題に上ることがなかった印象のMirageSoloですが、シースルーモードが追加されたことでHololens風のことができるようになり価値?が上がってきた気がします。
Hololensと違って視野いっぱいに仮想物体が表示できるのがいいですよね。
Project North Star Relase 3.0の展示及び令和ジェスチャーの認識
NorthStarというLeapMotionとARディスプレイを組み合わせたARヘッドセットを使ったデモです。
本日多くの方にNorthStar体験していただきました。ありがとうございます。
— higrademe (@EL2031watson) April 20, 2019
ちなみにどうでもいいですが、展示直前に改造してジェスチャーで額縁が上がって新元号が発表される仕様に変更しました。官房長官をセットにするところまでは間に合いませんでした...#xRTech pic.twitter.com/s2Zxe8ZpHe
令和と平成のジェスチャーをしたら、その文字が起き上がりました。
NorthStarは初めて見ました!
ディスプレイってどうなってるんだろうと思ったら、小さなディスプレイにPCからHDMIで映像を送って、ハーフミラーで表示しているんですね!
VR人体解剖
OculusGoで臓器など人体の中が見られました。
ズームして体の中に入ってみたり pic.twitter.com/isreEwdwxs
— ばったー (@kazu_bou21) July 30, 2018
ダブルクリックで臓器を消すことができるのが面白かったです。
最後に
初めて参加しましたが楽しかったです。
参加者はほとんど男性の方でした。
会場にある自動販売機はなんと無料!!
すごい環境で、軽食と飲み物までいただけて最高でした。
主催者のいっこうさんありがとうございました!!
登壇者も出展者もスタッフも参加者も東雲めぐさんもみんなみんなお疲れ様でした&&ご来場ありがとうございました!毎回毎回最高なイベントで嬉しい!
— いっこう / ikkou @4/20はxRTechTokyo (@ikkou) April 20, 2019
途中我が子が騒がしくしていましたが、優しくして頂きありがとうございました!
次回は予定通りなら6月開催予定ですが、予定は未定です!
#xRTech
他の方のレポート
私の記事は迷走した結果読みにくくなったので他の方の記事を載せておきます。
おまけ:ブロガー枠について
ブロガー枠は無料で参加できます。
イベント終了後3日以内にブログを書いたらいいそうです。
多分初めてのブロガー枠参加者で前例がなかったので、自由に書いてみました〜
過去のイベントを見ても、ブロガー枠ができたのは最近だし、参加者が休んだりして結局誰もブロガー枠でブログを書いていないっぽかったです。
自発的に?書いている方はいらっしゃいました。すごいまとまってる!!
通常参加者枠(1000円)は50人ぐらいオーバーして抽選になってるのに、2つあるブロガー枠(しかも無料!)が埋まってなくて、逆にプレッシャーでした。
でも結局みんな無料になったのかな?
今見たら全員無料だし、一緒に回った方もお金を払った記憶がないって言っていました。
ならこんなに頑張って書かなくても良かったのかな
当日
前日にセッション名とデモ名をブログの見出しとして作っておきました。
会場ではiPadのはてなブログアプリを開いて、この見出しごとにメモを書いていました。
普通にPC持っていけばよかったです。
今回YoutubeLiveでの配信はありませんでした。「最悪YoutubeLiveみてね!」ってしようと思ってたのができなくなってやべ〜って思いました。
ごめんなさい、配信だめそうです、今回は配信 NG なセッションも多いので、イベント終了後に録画映像を公開できたら……!! #xRTech
— いっこう / ikkou @4/20はxRTechTokyo (@ikkou) April 20, 2019
内容
私の感想とメモの比率がどれくらいがいいのか分からない。
スライドがあればメモ要らないのかな。
スライドを貼ったりツイートや写真を貼ったりするまとめ係みたいなものを求められているのか、ちゃんとレポートした方がいいのか・・・
リンクまとめ係は得意なんだけど、感想とか内容を短くして記すみたいなの苦手だからなかなか辛かった。