正式な2019.1が出てました。
UnityHubから入れました。
とりあえず、ぱっと見で気づいたとこだけメモ。
2019.1からの機能じゃないやつもあるかもしれない
詳しいこと何も見ていない
AndroidのSDKなどをUnityHubから入れれる
Unity 2019 で Android ビルド用のツールが一緒にインストールできるようになったの神っぽい。Mirage Solo の HelloMR サンプルもこれですぐビルドできた。 pic.twitter.com/QYZ95YKMGb
— こりん@VR (@korinVR) April 5, 2019
今まで新しいPCとかでAndroidにビルドするとき、AndroidStudio入れてそこからSDKダウンロードして、そのパスをUnityで設定して、jdkもどっかの英語のサイトから同じようにダウンロードして~ってやっていました。
この記事みたいな感じ。
めんどくさい!!!
それがSDKとjdk(NDK??)をUnityHubから自動でダウンロードしてくれて、セットまでしてくれるようになりました。
UnityをUnityHubからダウンロードするときに、Android SDK&NDKっていうやつにチェックを入れておかないといけない

私は最初それにチェックが入っていなかったみたいで、Preferences>ExternalToolsのところを見ても、SDKが入っていなかった

ちゃんと入れるとこんな感じになって、無事ビルドできた!!!神!!

Packages
なんかある。

オブジェクト非表示
ヒエラルキーの左側に非表示の目のマークがある!

クリックすると消える!

上のバーの目のマークに非表示にした数が出るし、クリックしたら一括で非表示・表示が切り替わる。

シーンビューでのライトのオンオフ
最初足跡のマークかと思ったけど、よく見たら電球💡のマークだ。

これを押したらシーンでのライトがオンオフされる。

似たような機能なかったっけ??

最後に
UnityEnjoy勢にも関係しそうなのはここぐらいかな??たぶんまだある気がするけど、とりあえず終わり!
いろいろな環境で小さく何度もプロジェクトを作ることが多い私としては、Androidのビルド設定は神だと思いました。
初心者にもやさしいしね。