IvyGeneratorってフリーソフトめっちゃよいんですが!
— Nishiki (@asta18425) 2018年3月8日
objファイル入れるとニョキニョキ好きなところからツタ生やしてくれて、壁とか登ってく。5分くらいでできるhttps://t.co/C7k1ubtddK pic.twitter.com/yaxKSDVnHz
このツイート見て触りたくなりました。
ここからダウンロードします。
Macだとbinフォルダの中にありました。
こんな画面。
objをインポートします。
そして生やしたいところをダブルクリックして緑の点が出たら、Growingのgrowボタンを押す。
するとにょきにょき生えて来るので止めたいところでもう1度grow
その後Birthボタンを押したら葉っぱができます。
本当はこの時点で葉っぱのマテリアルがついているはずなのですが、ついていません。
こちらの記事にも書いているように、pngがうまく行っていない?
とりあえず無視して、書き出します。
Unityに読み込みます。
そしてIvy Generetorのtextureフォルダの中にあるテクスチャも読み込み、
Unityでマテリアルにテクスチャをセットします。
shaderのRendering Modeをfadeにしたらいい感じに表示されました。
ツタじゃないけど!木みたいになってる