adobeの便利アプリです!色々な素材が作れます。ただし素材を使うにはadobe CCが必要みたいです。
6つの機能があります。
一つづつやってみます。
ベクター化
紙などに書いた文字などを撮影すると、
調整してくれます。
フォント探し
写真で撮った文字がなんのフォントなのかを推察してくれます。
何種類か候補が上がっているので、一番近いやつを自分で選択して、保存できます。
カラーテーマ
自動で取得する色を選んでくれます。
色の値も見れる
マテリアル(PBR)
マテリアルを作ってくれる。しかもただのマテリアルではなく、物理ベース(PBR)らしい!すごい!
これはリュックの写真を元に作ったんだけど、ちゃんと凸凹が表現されてて、凸っているところだけ光に当たった時に白くなるの!
パターン
色々なパターンが作れます。
ブラシ
写真からブラシが作れるはずなのですが、なんどやってもマスキングテープみたいになってしまう。
写真撮るときは背景キル取った状態で撮っているのに、編集画面に行くと切り取られていない。使い方間違ってるみたいだけど正しい方法がわからない。
共有
全ての素材を作った後に、CCのライブラリに保存する画面が出ます。
それとは別に、素材ごとに共有とか書き出しができるみたいですが・・・カメラロールに保存したところjpeg形式でしか書き出しされませんでした。
最後に
使うにはadobe CCシリーズが必要ですね・・・
CS6に人権はない。
気になるやつだけ、体験版やってみようと思います。Adobe dementionとか。