以前のが古いので書いた
Skybox
Render Texture作成
まずRenderTextureを作ります

Sizeを表示したい解像度にします。360度動画なので2:1。あとDepth BufferをNo Depth bufferにする

VideoPlayer
流したい動画をヒエラルキーにドラッグ。VideoPlayerが自動でつく。

VideoPlayerのRenderModeをRender Textureにして、さっき作ったRenderTextureをセット
ついでにLoopにチェックを入れると動画がループする
Skybox用マテリアル
次に新規マテリアルを作成。ShaderをSkybox>Panoramamicにする

そしてSphericalに最初に作ったRender Textureを設定

Skybox設定
Window>Rendere>LightningでSkybox設定のウィンドウを出す

EnviromentタブのSkybox Materialを上で作ったマテリアルにする。

完成
これでシーンを実行したら流れる!

Sphereに流す
RenderTexture作成~VideoPlayer設定
Skyboxの時と同じ
シェーダー用意
シェーダーを何にするかはいろいろあるけど、今回はこちらを使う
自分でCreate>Shader>何でもいいを作って、↑の記事の中のコードをコピペ

他のシェーダーについてはここでいろいろ試した
マテリアル作成
新しいマテリアルを作ってさっきのシェーダーを選ぶUnlit>TextureCullFrontMirror

そして作成したRenderTextureをセットする

Sphere
Sphereを作って、さっきのマテリアルをセットする

Sphereを大きくしてカメラを真ん中に置くなどする

完成
