MicrosoftのMRTKというツールキットに入っているキーボードをOculusGoのアプリ内に使いたいと思っています。
配布も軽くするかもしれない・・・
ライセンスを調べるとMITライセンスと書いてありました。
https://github.com/Microsoft/MixedRealityToolkit-Unity/blob/mrtk_release/License.txt
githubの上のところにこうやって表示されるんですね!
機械翻訳をかけるとこんな感じでした。
かなり自由なんですね。
表記
著作権表示とMITライセンスが載ったページのURLの表記をしたら良いそうです。
MRTKを使う場合は
Copyright(c)2018 Microsoft Corporation
Released under the MIT license
https://github.com/Microsoft/MixedRealityToolkit-Unity/blob/master/License.txt
こんな感じでいいのかな?
表記場所
アプリの場合どこにしたらいいんだろう。
Oculusアプリのリリース設定画面にライセンス表記をする場所があった気がする。
iosアプリだとXcodeでSettings.bundleというのに書き込んだら、iosの設定画面から見れるらしいです。へ〜
本当だ!ライセンス表記を使っていないアプリもいっぱいあったけど、PixivSketchとかは尋常じゃないほどのライセンス表記があった!いっぱい使ってるんだな〜
VRの場合どこに出しているんだろう?
OculusGoで少し見たけどライセンス表記しているVRアプリを見つけられなかった。まあ適当に見えるところでいいか・・・
VRだとワールド内の適当なところにも書けそう
github
ちなみにgithubにライセンスを表示するには、最初にリポジトリを作る時に設定できるそうです。
リポジトリを作った後は手動で作るしかないのかな?
設定を見たけどなさそうだった。
コメントでリポジトリを作った後にライセンス追加する簡単な方法を教えていただきました!
Create New FileでLICENSEという名前を打つと右側に「Choose a license templete」というボタンが現れます。
ちなみに下の画像のようにLICENCEとタイポしても現れて笑った。優しい
そしたらページが変わってライセンスを選びます。
名前とかも設定できて簡単でした!
Unityの色々な色のマテリアル配布しているところに適用して見ました!
本当は名前表記とかもいらないもっとゆるいやつがいいのですが、どれがそういうライセンスかわかんないや!