この本を読みます。
ただのメモになってしまいました。
色
photoshopでもシミュレーションができる
グレースケールに変換する
cheome拡張機能でwebページをモノクロにしてくれる。
ただし全てがモノクロになるわけではないっぽい。ブログの背景画像とかはならなかった。
エラーメッセージは見ているもののすぐ近くに表示
赤はエラーのみに使う。
その他
Improving a human-computer dialogue
注意の瞬き
ゲシュタルトの法則
共通運命
繰り返しの排除
階層化
一つのウェブページで複数の動作を要求しない
ユーザーが作業中は指示全体を表示できるようにする。
何を検索したかを表示しておく
人間の記憶
人間はなまけもの
機能はイラストを使ってアイコン
思い出して入力するより、選ぶ方が楽
専門用語は使わない(UIテーマとか)
用語には一貫性を
フィッツの法則
ステアリングの法則
プルライトメニューはマウス動作が大変なのでメニュはできるだけ大きく。
応答性は一番大事。
何分かかるのか、今どういう状態なのかのフィードバック
中止できるようにする。
「3個のタスクが完了」ではなく「3/5のタスクが完了」
0%と100%は表示しないぐらいの勢いで
VRchatは最悪だった。ネット環境が悪かったせいで多分一生繋がらない環境なのに、中止ボタンもなければ今何をしているかの表示もない。マウスを操作することもできない
最後に
めちゃくちゃ文章量が多くて途中で飽きて読み切るのに1ヶ月ぐらいかかりました。
悪い例が実際に使われていたものなのがよかったです。
元となった論文や本の注[Boulton 2009]も文章中に書いてあるのし、最後のページに参考文献一覧があるので、これからUI系の研究をするという人の足がかりにもなると思った。というか私なんですけど
載っている参考文献は2007年以前のものが多かったです。2013年のものもほんの少しはありましたが・・・