ついに
というか以前もしようとしたことあったけど、なんかうまく補完が表示されなくてやめた。
Unityで設定
preferenceのExternalToolsでVSCodeを指定しないといけない
どこにあるんだよって切れまくってたけどここにあった
"C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Code\Code.exe"
拡張機能
上の3つ入れた
今回はVisualStudioと同じような挙動してくれた
VSCodeメモ
コード整形
Shift + alt + f
VisualStudioだとctrl+Kのあとctrl+D
Zenモード
コードだけ表示する全画面モードみたいなやつ。集中できる
Ctrl+KのあとZ
修正機能
VisualStudioだとエラーになった時、修正候補を出してくれる。
例えばusingがない状態でText使ったら、「using UnityEngine.UI」を入れますか?みたいに出てくる
あれは赤線を押して、豆電球マークを押したりCtrl+.で出てきた!
TabNine
昔調べた機械学習を使って補完してくれるやつ
Git
TimelineはGitを使っている時に出てくるらしい。
Gitを入れて、VSCodeを開きなおしたら出てきた!
差分とかも見れるしベンリー
GitLensで誰がどう更新したかがコード上に表示される
最後に
今までドキュメント書くのにしか使ってなかったので、コーディングで使うの楽しみ。
便利になるといいなー
今のところエラーの修正機能以外はVisualStudioと同じように使えている。