本文中に参考文献の注釈をつけた。
奥行きの知覚手がかりは3種類に分けられる。[1]
参考文献は一番最後のページにまとめて
[1] 舘暲, 佐藤誠, and 廣瀬通孝. "バーチャルリアリティ学." 2010 年, コロナ社 (2010).
みたいに書く。
同じ[1]の参考文献から引用もするとき、それに対する出典表記はどのように書くのか?
「一般的なデスクトップ環境において多くの人がすでに慣れ親しんでいるQWERTYキーボード配列をそのまま採用しているため、習熟初期の心理的負荷が低い」(舘暲 2010, p.162)
「論文 引用」で検索した一番上のサイトにはこんな風に書くって書いてた。
これでいいのかな?
でも「舘暲 2010, p.162」じゃあどの本かわかりにくすぎない?
それともここに書いてたみたいに
「一般的なデスクトップ環境において多くの人がすでに慣れ親しんでいるQWERTYキーボード配列をそのまま採用しているため、習熟初期の心理的負荷が低い」(舘暲, 佐藤誠, and 廣瀬通孝. "バーチャルリアリティ学." 2010 年, p162)
とかがいいのかな?
([1],p.162)みたいな書き方の方が効率よくない?
もうどうでもいいや。