トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

ReactからSlackへ通知

Next.jsを使っているReactのWebアプリ内からとあることをしたときに、特定のSlackに通知を飛ばしたい。Incoming Webhooksを使うらしい。

Incoming Webhooks

webhookのURLの取得の仕方は、Slack Appを作ってIncoming Webhookの有効化をする方法と、すでに作られているIncoming WebhookというSlackApp?を使う方法の2種類作成の仕方があるっぽいが、どちらでも大丈夫だった。

後者のほうが簡単。

後者のやり方

qiita.com

前者の方法だとつまりポイントが2か所あった。

zenn.dev

以下の記事で解決した。

the-simple.jp

akamist.com

静的エクスポートじゃなければうまくいきそうなServerAction方式

この記事の通りにやったらnpm run dev(ローカル実行)ではうまくいった。

zenn.dev

webhookのURLを発行して、env.localにそのURL書いて、サーバーアクション

buildできない

npm run devではうまくいったが、buildすると

 Server Actions are not supported with static export.

とエラーが出る。

next.config.mjsに書いた

  output: "export",(静的エクスポート)

と併用できないらしい。

qiita.com

静的エクスポートはしたいのでserver actionは使えないかな・・・?

api方式

apiを使う方式。

panda-program.com

この記事だけではわからなかったが、S3に静的なNext.jsのビルドを置く場合は、api部分をS3の中に含めても動かない。環境変数とかもEC2とかに置く

なんやかんやで動いた。

その他

ritaiz.com

github.com

zenn.dev