Unity開発
unityでwinMRでプレビューするにはvisual studio2017をいれてユニバーサルWindowsプラットフォーム開発もダウンロードして、Player settingでUWPにして、PlayerでVirtual r\reality supportにチェックを入れたら見れます。
これでかわいい女の子が見放題!カメラ見てくれるスクリプトを付けてヘッドセットかぶったら、うふふふ・・・
©Kizuna_AI
©Mirai Akari Project
ただコントローラーも使いたい!
MRTK
コントローラーを使うのに必要なのがMRTK
qiita.com
ダウンロードしてMotionControllerシーンを開きました。
コントローラーの状態が値として表示されました。
細かい開発をするならこれが参考になりそうですが、個人的にはMotionControllers-GrabMechanicsのほうが参考になりました。
こんな感じで物をつかむ、投げるという基本の動作がサンプルにあります。
つかまれるものにGrabbable~などのスクリプトを付けたら、コントローラー側は何もいらないみたい?わからないけど
コントローラー周りの構造はこんな感じ。
teleportスクリプトは親につける。でも自分で作ったシーンでやってもテレポートできなかった。ほかに何が必要なんだろう?
床?は自動生成されてたけどどこで作っているんだ?
またコントローラーをデフォルトじゃなくて任意のものにしています。
ControllerRectを別のプレハブ化したオブジェクトにしたらいい。
参考
VRTKもつかえるらしい!
steamVR Pluginで開発したらVive oculus WinMRすべてで動作するみたいなツイートを見たけど、コントローラー周りはVRTKでやっていいのかな?MRTKだと動かない?
ちなみにWebVRもできますよ!
winMRでもfirfoxのwebVR動いた!steamVRが起動してweb上でtiltbrushみたいにお絵描き出来るよ!
— bibinba (@bibinbaleo) December 26, 2017
ただコントローラーはviveのままだし、挙動が少し怪しいけどhttps://t.co/rReWXPpYRl pic.twitter.com/FjzQER43va