こちらの記事を参考にしています。
まず面の階調を減らす。マテリアルを調整します。シェーダーモデルをトゥーンに変えて、スムーズは減らしたほうがいい。あとはサイズとか色々レンダリング結果を見ながら変えていく。
そして輪郭線はレンダーパネルのポストプロセッシングの「辺」をチェックしたらとりあえず出ます。しきい値を大きくしたら輪郭になる部分が増える。
上が30ぐらいで下がマックス。
もっと細かく輪郭線を変えるにはFreestyleをいじる。これもレンダーパネルの下の方にある。ライン幅を変えられる。
ここにチェックを入れるだけでも輪郭線は出ると思うけどレンダーレイヤーパネルでももっと細かい設定ができる。
ここはよくわからないけど破線とかが作れるっぽい。
なんか難しいですね。
ちなみにこのウサギは鳥獣戯画展にあったガチャガチャの3Dフィギアを360Recapでobj化したものです。うまくやって元の平面に戻らないかと思ったんですけど無理ですね。
墨絵風のNPRとかできるんでしょうかね?
追記
こちらのブログを参考に墨絵風をやって見ました。
難しい。