こちらの記事を参考に触りました。
サンプル
DebugUIというサンプルシーンにUIのサンプルがあります。でもUICanvasは実行したら生成されるので構造を見れない。
Aボタンで決定なのか。
またUIというシーンにもUIのサンプルがありました。
このままでは入力が出ないから後述のUIHelperを置いたらライトの調整ができた。
Canvas
canvasにはGraphicRaycansterを消してOVRRaycasterを置く
大きさは0.001ぐらいにするとちょうどいい。WorldSpaceにもする。
UIHepler
UIHeplerというプレハブにレーザーポインターやEventSystemが入っている。
EventSystemがないと動かない(と思う)
LaserPointerのLineRendererのチェックを入れたらレーザーポインターが出る。
Shereがポインターの先端に出る。
クリックをAボタン以外にする
トリガーでクリックにしたい
UIHelper>EventSystemについているOVRInputModuleのJoyPadClickButtonをPrimary Index Triggerにするとトリガーで入力できた
最後に
OculusIntegrationは他のクロスプラットフォーム対応したのでsteamVRとかでもある程度動くらしいです。
なので複数デバイス対応したいときに、VRTKとかsteamVRじゃなくてOculusIntegrationを使うというのもありなのかもしれません。
OVRRaycasterは昔使ってた・・・