トマシープが学ぶ

Unity/VR/AR/デザイン好きのミーハー 記事内容は自分用のメモです

中野サンプラザのオープンデータを使って3DGSをしてみた&Spatialograph

中野サンプラザのオープンデータ

やっている人、検索しても見かけなかったので一応記事にする

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閉館した中野サンプラザのデータが東京都のサイトにある。

www.itmedia.co.jp

ここ

https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/dataset/t131148d0000000154

点群データが公開されている例はよくあるけど、この中野のデータは点群スキャン時に撮影した画像のデータもある!

ということはこれで3DGS生成できるのでは!と思いやってみた。

結論から言うと、できたはできたけど、ちょっとクオリティ低かった。なんでかはよくわからない。

画像データはこんな感じ。ここはチャペル。使えそう

あとはローカルでcolmapで位置合わせ&LichtFeld Studioで生成した。colmapは30分弱かかった><

qiita.com

colmap中にトラッキングが途切れたみたいで、入り口部分とチャペル内部は別々の作成になった。

点群データもあるのでその点群データのほうを位置合わせに使ったらもう少し精度上がるのだろうか?でもそういう問題じゃない気もする。点群取得の時の撮影者の動き方と、3DGSとかフォトグラメトリ用データの撮影の動き方は違うのかもしれない。

もしくは画像が少ないのかな~

ほかの外観データとかもあったけど、画像のダウンロードだけで14.5GBもあって手を出しずらい。

チャペルは258MBとかなり少ない。

CloudCompare

ちなみに点群データのほうはCloudCompareというOSSソフトで見れた!

www.cloudcompare.org

こうなっていたのか~

赤青モードがある

colmapで生成したplyと重ねてみようとしたけどうまくいかない・・・

note.com



Spatialograph

こちらとてもいい!!

www.spatialograph.app

まず位置調整のやりやすさに感動した。軸は動かず生成物のほうが動く。

カラグレ機能も楽しい

ボクセル!

そして話題になっているガラス閉じ込め