AdobeのVR用3Dソフト!無料!
もともとOculusのだったんだ~
2Dのモニタ画面でモデリングしたものをVRに持って行って「見え方が違うー」ってなったり、何度もアップロードしてVRで見え方確認するのが億劫になってきたから
— でゅら (@Dulla_Dulla) 2020年10月15日
最初から全部VRで作ってみることに挑戦している pic.twitter.com/1wqvf8BJrs
VRの3Dソフトは何個かあるけど、これはスカルプトリス系。
インストール
公式サイト
PCのOculusで動く
ダウンロード
PCのOculusソフト動かすの大学生ぶりな気がする・・・
いつものOculusソフトを立ち上げて、ライブラリからインストール
Quest2+Linkで動かした
作ったやつ!
UIは日本語だった。チュートリアル動画は英語だったけど
ツール
ペンが8種類ある
粘土やペイントが基本ツール
粘土で球ができる。スティックで大きさが変わる
ペイントで色を付けたり、その色の粘土を作ったりできる。
遠くから当てるとスプレー
あとの渦巻きとかは、既存の粘土をこねるツール
移動は頂点移動。Blenderのプローポーショナル編集みたい
消しゴムがない!って思ってたけど、平坦化ブラシで消せた
メニュー
よく見てないけどメニューも豊富だった
右手で粘土の種類
左手スティック下でレイヤーとかライトとか
左手Yでファイル系
エクスポートで出力できる
usagi
撮影
手持ち撮影と視点撮影と空中にカメラを置く撮影の3種類ある!
ワールド撮影の時に、自分自身が見えたけど、ちゃんとOculusの個人アバターだった
写真はDocument>Medium>Photoにある
最後に
無料で使えるの良いね!
うまい人はうまいんだろうな~
Making a 3D character for my VR game using #adobemedium . I love sculpting all the game assets in VR, super fast workflow.#vrart #vrsculpt #newmedia #VirtualReality #gamedev #vrgame #vrdev #indiegame #gamedesign #originalcharacter #visualart pic.twitter.com/mYNvNdmAHv
— Thomukas1 (@thomukas1) 2020年11月16日